南海キャンディーズの山里亮太さんが、ラジオで元SDN48の芹那さんを「苦手」だと発言、その理由まで大胆に話したことで波紋が広がっています。
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※好きなことを実現するために戦略をたて努力する山ちゃんの青春の記録
天才になりたい (朝日新書) [新書] / 山里 亮太 (著); 朝日新聞社 (刊)
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<以下引用>
ことの発端は14日放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」での小木、矢作、ケンドーコバヤシと山里のトークだった。「クソメンが選ぶ!アイドル妄想総選挙」とのコーナー企画で「この女性ならヤれる」というタレントを選び、芹那の話題になったとき“悪口”が飛び出した。山里はラジオに電話で出演している。
【やり取りは以下の通り】
小木「芹那は?」
山里「いやぁ、あそこは手を出しちゃダメです」
小木「なんで?」
山里「太刀打ちできる相手じゃないです。アレはバケモンだ」
矢作「アレはバケモン?難しいか」
山里「う~ん、でもmisonoだったらいつでもできるから、そんなすぐにいかなくても」(中略)
矢作「山ちゃんってさぁ、芹那のことキライってホント?」
ケンドーコバヤシ「はっはっはっ(笑)そうなん?」
山里「矢作さん、ダメだよ…」
矢作「え?」
山里「キライとかそういうの、苦手…」
矢作「どこが苦手なの?」
小木「良い子じゃん」
山里「それ、今日の趣旨と関係ないでしょ」
矢作「山ちゃんって、年に1回、いるでしょ?嫌いな人が」
山里「いや、それはまた…こういう場所で発表することじゃないし…」
矢作「随分、動揺してるね」
山里「いや…」
小木「何があったの?」
山里「芸人だったら、バカにしてもいいかなぁって空気感が」
矢作「はっはっはっ!正統な理由なんだね」
など、際どい掛け合いがあった。さらに20日未明の山里がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「不毛な議論」でダメを押した。芹那とは名指しせずにイニシャルで「S」としながらも山里は「芸人を下に見てる」と再び苦手な理由を話した。もう止まらない。
「あー、言っちゃった。これであのときは番組のノリで言ったという感じにならなくなっちゃった。裏付けちゃったよ」と笑いながら話すも“本気モードのようだ。
「これから共演しづらいなあ…。あまり一緒に出ないか」「俺もTバックはいちゃおうかなあ~」とチクリ。芹那が小池徹平と写真週刊誌に撮られた際に、なまめかしい水色のTバック丸見えの写真を掲載されたことを、からかってみせた。
<東スポ>
いやーこれは正直な気持ちなんでしょうね。
山里さん、以前ツイッターで芹那さんの発言に傷ついたとつぶやいていたことがありました。
それは、芹那さんが『今夜くらべてみました』という番組に出演中、「こんな男は絶対イヤだ!」という質問に対して“前髪をすぐ直す男”と答え、その理由として、共演した際に山里さんがモニターに映ったときに前髪を直していたことを挙げ、さらに「えっ? 誰が前髪直してんの」と不愉快になったと話していました。
山里さんは芸人ですし、いじられてなんぼではありますが、山里さんはこれを、仕事が終わって疲れて家に帰り、テレビをつけたところで見てしまったそうで…同じ番組に出演中にいじられるならともかく、いないところでけなされていたのが堪えたようです。
まあ、おぎやはぎのラジオでは山里さんがmisonoさんのいないところでmisonoさんを下に見ているわけですから、人のことは言えませんけどね。
というか、芸能界にいればこの程度のことはありがちなんでしょうし、それだけで嫌いになることもないのかも。
芹那さんはこれまで散々芸人さんたちに口説かれたことにして自分のイメージを作り上げてきましたし、こちらの記事にスタッフにも嫌われているエピソードがありますが、小さいことでバカにされているような、イラッとするようなことが多いのかもしれません。
ちなみに山里さんがラジオで嫌いな人について語るのは初めてではありません。
品川庄司の品川祐さんについて発言したときは大炎上騒ぎになりましたが、今回はどうでしょうか。
相手によって態度を変える…
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※misonoさんも傷ついてるかも…
misono/VS(ヴァーサス)
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