アートディレクター・佐藤可士和さんとの“ドーベルマン騒動”で訴訟沙汰になった反町隆史さん・松嶋菜々子さん夫妻が窮地に陥っているといいます。
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※もはや、これの第2弾に懸けるしかない!?
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<以下引用>
日本テレビのドラマ班を、あ然とさせている女優がいる。それがほかならぬ、松嶋菜々子(39)なのだ。
「実は、松嶋が最終回の視聴率が驚異の40%超えを記録した、『家政婦のミタ』の続編に意欲を見せ始めているんです。ただ、局側は番組終了直後から、映画化やシリーズ化を打診してきたが、松嶋サイドがイメージの定着を嫌って固辞した経緯がある。そのため、社内に困惑が広がっているのです」(芸能記者)
※こんなハナシもありました。
日テレが松嶋菜々子に絶縁状!「家政婦のミタ」ではなくフジの「ラッキーセブン」映画化を選ぶなんて許せん!!
松嶋が、手のひらを返したかのように意欲を見せ始めた理由は、「ひとえに“ご近所トラブル”に由来する」(同)と伝えられている。
夫の反町隆史と松嶋が住むマンションで飼っていたドーベルマンが、アートディレクターのSさんの妻に噛み付いたことは、ご存じの通り。
※こちらです。
松嶋菜々子と反町隆史に賠償命令!トラブルのあった家からはすでに引越し
示談が成立したものの、Sさん一家が同マンションを退去したために、賃料収入を失った管理会社が裁判を申し立て、松嶋夫妻に385万円の支払いが命じられたのだ。そのため、周辺からはこんな話が出始めている。
「仕事が激減している反町が、このトラブルでさらに干されることは確実。件のマンションは、ひと月の家賃が175万円。逗子や琵琶湖に別荘もあり、その維持費に窮した松嶋が、『ミタ』の続編に色気を見せ始めたのです」(女性誌記者)
また、松嶋が慌てている理由はそれだけでなく、
「カンヌ映画祭のコンペティション部門に出品された、松嶋出演映画『藁の楯』が地元批評家に酷評された。これも焦りの一因になっているようです」(前同)
なぜ、「藁の楯」はここまで不評を買ったのか?
上映後にはブーイングまで!!→ geinou ranking
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要は『ミタ』の復活で、こうした問題を一気に解決しようとしたようなのだ。ただ、コトはそう簡単にいきそうもないという。
「ミタは、むしろご近所トラブルを解決する話ですから、今の松嶋が演じて前と同じような支持を得ることができるかどうか。日テレも、二の足を踏んでいるのです」(ドラマスタッフ)
<週刊実話>
ここでSというのは、アートディレクターの佐藤可士和さんのことです。
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それにしても、松嶋さん夫妻の桁外れにリッチな生活ぶりには驚きました。
いくら芸能人夫婦とはいえ、最近はそれほど活躍していない二人の収入でここまで贅沢な暮らしができるなんて、やっぱり芸能界ってオイシイところなんでしょうか…^^;
ま、それはさておき、ママさん女優として復帰した松嶋さんは『家政婦のミタ』の大ヒットで注目を浴びたものの、「たまたま役がハマっただけで、今後、不動の大女優と呼ばれるまでになるかは疑問」という声も多いです。
また、反町さんもコンスタントにドラマには出ていますが、1998年の『GTO』以降、ヒット作と呼べるようなものはなく、役者としての評価も決して高くはありません。
そんな状況の中で、あまり印象の良くないスキャンダルで注目を集めてしまった上に、分不相応な?超リッチプライベートまで露呈してしまったわけですから、イメージが大切な芸能人としては厳しい状況に置かれてしまったといえるかもしれません。
あの人は今、どこで何をしてる?
消えた芸能人一覧→ geinou ranking geinou reading
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ちなみに、松嶋さん一家はすでに引越し済みで、裁判結果には納得が行かなかったものの控訴することなく、愛犬のドーベルマンはは琵琶湖畔に所有する別荘で暮らしているとか。
超高級マンション、海と湖に面した豪華別荘、そして子供たちは名門校のお受験…
“これぞスターの証”と言わんばかりの、絵に描いたようなセレブな生活を送る松嶋&反町一家の行く末やいかに!?
※この際、ミュージシャン一本に懸けてみるとか…
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