日本、欧州、北米の団体戦によるフィギュアスケートのシーズン初戦「ジャパンオープン」が10月6日にさいたまスーパーアリーナで行われ、日本が見事に優勝を果たしました。高橋大輔選手は1位、浅田真央選手は2位と男女ともに2014年ソチ五輪に向けて幸先のいいスタートとなりましたが、日本スケート連盟は次戦のグランプリシリーズ中国杯(11月2~4日、上海)対策で頭を痛めているといいます。
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※15歳~17歳までの成長を捉えたノンフィクションです。
浅田真央age15-17
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<以下引用>
この日の主役は何と言っても真央だった。過去2シーズンを不調で終えた日本フィギュア界の宝が今季は復活できているのか。そんな関係者やファンの心配は杞憂だった。
真央は冒頭のトリプルループをきれいに決めると、続くダブルアクセルも無事に着氷。代名詞であるトリプルアクセルこそ封印したものの、その後のジャンプもミスはなく、終わってみれば122・04点をマークし、観客は総立ちだ。
「初戦ということで不安はあったんですが、力強く滑ることを心がけました。最後は疲れましたが、みなさんが手拍子してくれました」(真央)
この調子で行けば、今季の〝真央完全復活〟も十分あり得る。
※18歳当時です
浅田真央、18歳
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一方の男子も絶好調。高橋が、2度の世界王者に輝くパトリック・チャン(21=カナダ)を抑えて1位(172・06点)。ソチ五輪の出場枠がかかる今季、日本勢の底力を内外に知らしめた格好となる。
だが、そう喜んでばかりもいられない。次戦は尖閣問題が影を落とす中国杯とあって、日本スケート連盟関係者が緊張感をあらわにする。
「単純に中国で行われるから危ないと言っているんじゃないんです。実は今回の中国杯の冠スポンサーはレクサス。すなわち、トヨタ自動車さんなんですよ。これに男女で2つの日の丸が表彰台に上がったら、どうなることやら…せっかく大輔や真央が好調子なのに」
日本政府が沖縄県・尖閣諸島を国有化したことに端を発する反日デモは、中国杯が行われる上海でも発生した。多くの日本車が焼き打ちに遭ったのは記憶に新しい。すでに沈静化してはいるものの、2人が表彰台の頂点に立とうものなら、また反日感情に火がつく可能性がある。
それだけではない。永田町関係者がこう指摘する。
「中国杯の直後の8日からは、5年に1度の中国共産党大会が行われます。ここで胡錦濤国家主席が退き、対日強硬派の習近平国家副主席が総書記に就くことが決まっている。反日の機運をあおることは十分考えられます」
連盟はすでに報じられている通り、選手にボディーガードを帯同させる。また、現地では会場とホテル間のバス移動を徹底させ、プライベートでの外出も制限するというが、まだ対応策は模索中だ。
「何も起こらないように万全を期します」と連盟側は言うが…。出場しなければGPファイナルにも進めず、五輪の枠取りにも影響する。宣言通り選手の安全を確保できるのか。
<東スポ>
ちょっと前に真央さんに関する怪しげな噂をご紹介しましたが、
キムヨナに結婚騒動!安藤美姫は精神崩壊!浅田真央は肉体改造中!
見事に復活を果たしましたね!
※20歳当時です。大人になりました。
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さて、来月の中国杯ですが、確かに中国人の民度には不安があります。
日頃の生活に対する鬱憤を晴らすために、再び“反日”という名目で暴動を起こすようなことにならなければよいのですが…。
偽善者アグネス・チャンがまた勘違い発言で墓穴を掘る。
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