GACKTに隠し子疑惑まで！脱税・義援金詐欺に続くスキャンダルが明らかに

昨日、GACKTさんが義援金詐欺と脱税容疑で街宣をかけられ、一方で国税局の調査対象にもなっていると報じられましたが、この件は9月6日発売の週刊誌にも報じられるようです。

さらに、GACKTさんには隠し子疑惑まで浮上したようで…

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※ボロボロです

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昨日報じられた脱税・義援金詐欺疑惑に国税局の査察、さらに街宣車も、の詳細はこちらです。

　GACKTが国税局の調査対象に！義援金詐欺と脱税容疑で街宣車も大騒ぎ…「悪夢ちゃん」降板か

明日発売の主な週刊誌は、週刊文春、週刊新潮、女性セブンですが、いずれかの雑誌でこの件が取り上げられているようです。

＜以下引用＞

週刊誌の取材に対して、GACKTのマネジメントを取り仕切る実姉は、査察が入ったことも認め、その目的はファンクラブの運営金などに関する脱税容疑の反面調査だったとしているという。いずれにせよ、GACKTは自分自身でアーティスト活動のみならず、ファンクラブの運営にも関与していたとされるのだから、その責任からは逃れられないだろう。

＜サイゾー＞

金銭面では何かと黒い噂があったGACKTさんですが、本当に国税局が入ったんですね。

ちなみに「反面調査」とは、税務調査の対象となっている会社と取引している得意先や支払先に対して行う調査で、取引の有無や妥当性を調べることです。

この国税局の調査が8月28日だったということですが、その結果はいつか明らかにされるのでしょうか。

いくら週刊誌が報じても、実際に公的機関が不正があったのかどうかを明らかにしてくれないと、疑惑はいつまでも疑惑のままです。10月からGACKTさんが出演する『悪夢ちゃん』を抱える日テレ的には疑惑のままのほうが助かるのでしょうが、ここははっきりしてほしいところです。

※「悪夢ちゃん」原作です

夢違 [単行本] / 恩田陸 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)

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GACKTさんにはもうひとつ、隠し子疑惑が浮上しています。

GACKTさんを糾弾した街宣の主張の中には、脱税問題以外にも、隠し子問題があったとのこと。

＜以下引用＞

街宣活動をした政治結社「白皇社」幹部によると、「GACKTには子どもがいる。4歳になる女の子で、認知はしていないし、母親である女性に口外することも禁止している。その自分勝手な姿勢は許せない」というのだ。

実は、右翼の街宣活動に先立って、当編集部にもGACKTの周辺関係者という人物から情報提供がなされていた。これも同じく「GACKTには隠し子がいる」というもの。母親である女性の名前を具体的に挙げ、現在女性が住んでいる住所も開示してくれた。

「女性は元タレント。深夜番組にレギュラー出演していた女性グループの一人です。GACKTと交際後、意図せずに妊娠してしまったようですが、出産し、一人で育てていくことを決めた。女性は国内にいるとGACKTに迷惑がかかると思ったのか、GACKTから指示されたのかわかりませんが、海外で出産。4年ほど前だったと思います。今はカナダに住んでいて、GACKTも入籍や認知はせずに、経済的には不自由なく暮らせるようバックアップしているようです」

この女性は確かにカナダに実在し、メールで連絡を取ることができた。だが、本人は「そんな事実はありません」と言葉少なに否定するだけだった。

＜サイゾー＞

GACKTさんの事務所は「個人かつ私人のプライバシーに関することですので、回答できません」と答えていますが、これって事実でなければ事実じゃないと答えるような。

子供の母親として該当しそうな女性は、今の時点では条件が漠然としすぎて誰だかわかりませんが、サイゾーさんによるとこの件も近々週刊誌が報じるとのこと。

脱税・義援金詐欺疑惑とともに、非常に気になります。

※追記※

隠し子疑惑の詳細はこちら。

【詳細】GACKTの隠し子の母親の正体と脱税マルサ強制調査の理由とは

GACKTの発言が捏造された？