プロポーズした人をヘンな人扱い！もはや何様？状態の園山真希絵はタレント志望だった！

もはやバッシングの声の方が大きく聞こえる塩谷瞬さんの二股騒動の「被害者」園山真希絵さん。

塩谷さんのことを「バカでアホだと知っていた」、謝りに来た塩谷さんに「こんなに優しいの、（私と）お釈迦様くらいしかいないよ」と諭すなど、上から目線の言葉が目立ちますが、中でも違和感があった、「去年は6人くらい、今年は2人くらいにプロポーズされた」という件につき、週刊文春が取材をしています。

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※GW後の10日ほどで1万部売れたとか

ナットウーマン。: 納豆でやせる、キレイになる「発酵美人」レシピ６３ [単行本] / 園山真…[関連商品］

＜以下引用＞

約10年前に合コンしたという芸能関係者が語る。

「大学時代からモデルをやったりしていたそうで、卒業後、一時は航空会社に就職していたそうです。（合コン）当時の肩書は『女優』で、今と違う芸能事務所でした。芽が出ないとこぼしていましたが、当時から『料理がすごく得意なので、そういうのを活かせるタレントになりたい』と話していましたね。気の強い子だなという印象でした」

＜週刊文春＞

その後、園山さんの「芽」が出始め、西麻布のカフェのメニュー開発やライブドア関連のスイーツの販売に携わるなど、仕事と人脈を広げ、06年に恵比寿に紹介制の和食店『園山』を開きました。

お店の常連さんによると、かなり商売熱心で、忙しい中でもお店に立って挨拶に回るそうですが、その際、お客さんのグループの中で誰が一番力があるかを見抜くのが非常にうまく、しっかりと名刺交換するんだそうです。

そうやって築いた人脈が、あの沢尻エリカさんと離婚しない高城剛さんや神田うの夫妻、GREEの田中良和社長など、とにかく人脈が華やかだとか。

みなさんが食べたのは、このお料理？

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一方でこんな話も。

＜以下引用＞

「思い込みが激しく、後先を考えずに行動に移すので、あまりの強引さに周りが迷惑することもあります。『園山』にこれはという経営者やマスコミの人が来ると、翌日には『私が関わることになりました』とその会社に乗り込んでいくこともありました」（『園山』関係者）

やはり見た目とはギャップのある御仁のよう。園山本人を直撃した。

－6人にプロポーズされたというのは本当ですか？

「それ（放送で）出てるんですね。使わないでくださいって言ったのに…」

－どういうシチュエーションでプロポーズされるんですか？お店でですか？

「いや、私、人にあまり会わないので。電話とかで」

－え！？

「え！ですよね。私の周りってちょっとヘンな人が多いので。仕事だったり昔からの知り合いだったり」

＜週刊文春＞

会社に乗り込んでいくって、相当積極的ですね。「今度何か一緒にやりましょう」的な社交辞令を誤解したのでしょうか。

電話でプロポーズっていうのも、ないとは言いませんが、何か違和感が…^^;

それにしても、10年前に合コンした人が今でも園山さんのことを憶えているということは、やはり印象深い人ということでしょうか。

園山さんはもともとタレント志望だったということですから、今、千載一遇のチャンスですね。園山さんへのテレビ局からの出演依頼が殺到しているといいますし。

ただプロポーズしてくれた人を「ヘンな人」扱いするのはどうなんでしょう。

『園山』の人気は「紹介制」「知る人ぞ知る」というところも重要なポイントだったといいます。それが今回続々とバラエティに出ていることでその隠れ家的なイメージが薄れ、客離れが進むのではという見方もあります。

10年かけて「料理の得意なタレント」という夢を叶えそうな今が、園山さんの踏ん張りどきかもしれません。

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