保護責任者遺棄などの罪で実刑判決が確定した押尾学さんがついに収監されましたが、約3年半という長期の収監を見越してか、以前から噂されていた「暴露本」をついに出版するのではないかと囁かれているようです。
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<以下引用>
押尾は今まで他の芸能人も絡んでいたとされる事件の真相や、芸能界の闇など一切を語ってこなかった。芸能プロ関係者が明かす。
「押尾がついに暴露本を出すという噂を、私も聞きましたよ。彼からすると事件に関係していた芸能人や芸能関係者をかばって警察にはしゃべらなかったが、自分が全て罪をかぶったことで、本の中では関係していた芸能人のことも実名で語るのではないかというんですよ」
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気になる本の中身はそれだけではない。芸能界が大激震しそうな、クスリに手を染めた芸能人の名前が書かれているらしい。
「押尾だけではなく、芸能人たちがクスリに手を染める実態が赤裸々につづられているといいますよ。一説には国民的アイドルグループのメンバーや、大物女性歌手、歌舞伎俳優などの名前があがるのではと憶測が飛んでいます」(同)
さらには、芸能界の最大の関心事である「芸能人とその筋とのつながり」も書かれているともっぱらだ。
<東スポ>
押尾学さんが暴露本を出すのではないか?ということは、以前から囁かれていました。
これらの報道を見ると、彼自身は「自分だけが罪を着せられた」という気持ちが強いことが伺えますし、「暴露本」という反撃手段を選ぶことも十分に現実味がありますが、実際、収監の直前にはかなり怪しい行動を取っていたようです。
<以下引用>
「多くのマスコミに張られている中でも、堂々と【最後の娑婆の空気】を楽しんでいた。獄中結婚まで囁かれたNanamiとのツーショットはなかったが、モデル風の美女数人と夜な夜な食事屋のみを楽しんでいたようだ。また、光文社の編集者やスタッフがベッタリとくっついていたことで、暴露本の準備もあると言われている。そんな中で、収監の日の前日に、とあるホステスとのツーショットの食事を目撃された。Nanamiがイルはずなのに、このホステスを最後の晩餐の相手にしたのは意味があるのかも?と、話題になりました」(週刊誌記者談)
ということで、騒動後も何だかんだとモテ男ぶりを発揮しているところがスゴイですが、果たして最後に会っていた女性とは誰なのでしょうか?
ちなみに、光文社のスタッフが常に同行していたとありましたが、押尾さんは収監前に光文社の「女性自身」の取材に応え、マスコミで報道されたNanamiさんとの獄中結婚や出所後の自身の進退について、次のように語っています。
<以下引用>
「なんでわざわざ刑務所の中で結婚しないといけないんですかね。普通は獄中に入る前にするでしょ。確かに彼女は友人だけれど、結婚とか恋愛とかそんな関係じゃありません。その記事で、その女性にどれだけ迷惑がかかっているか、わからないんでしょうかね」
「芸能界には戻らないので、出所後は新しいことを始めたいと思います。24歳くらいから考えているビジネスがあるんです。その夢を実現するには、もっともっと勉強しないといけないし、お金だっている。時間はすごくかかるかもしれないけれども、刑務所を出たら、絶対にこれを成し遂げたいと思っています」
<日刊サイゾー>
なので、この辺りの取材をしていたことは間違いないと思われます。
押尾学からの最後の別れの手紙 → geinou reading geinou ranking
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ただ、女性自身の記事は他のマスコミとは違ってかなり“押尾さん寄り”でしたし、これが暴露本出版の布石だと考えられなくも無いですが…
いずれにせよ、押尾さんの“関係者”にとっては、しばらく眠れない日々が続きそうです。
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