本業であるはずの靴職人の仕事でトラブルを報じられて久しい花田優一さんに、経歴詐称疑惑が浮上しています。
花田優一に経歴詐称疑惑
花田優一さんは、テレビに登場した当初は10代から靴職人として修行し堅実だと高評価だったものの、言動のおかしさや女性関係のだらしなさ、さらには本業であるはずの靴職人としての仕事でも納期の遅れから発生したトラブルが報じられるようになりました。
そんな状況を靴作りの師はどう思うのか、女性自身が現地取材を試みたところ、驚くべき事実が明らかになっています。
[以下引用]
「ユウイチのことはもちろん知っているよ。彼は2年ほど私のクラスに通って、授業を受けていたからね」
実は、これまで優一は修業時代を振り返るたびに「工房で師匠に学んだ」と語っていた。17年3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)でも、
「日本に帰ったけど、今でも自分はアンジェロの弟子です」
と師弟関係を強調していた。だが、話を聞く限り、優一は工房ではなく専門学校でアンジェロさんの授業を受けただけのようだ。師弟関係について確認すると、“師匠”の口から次の言葉が。
「ユウイチは私の弟子とはいえない。教師と生徒の関係だよ」
恩師の証言で暴露された“デタラメな履歴書”。先生と生徒というアンジェロさんとの関係を、優一は“師匠と弟子”と偽っていたのだ。
[女性自身]
アンジェロさんは優一さんの勤勉さについては認めていたものの、「2年や3年の修業だけで一人前になれると思うか? それは個人次第だから一概に何年修業が必要とはいえないよ。ユウイチは熱心に勉強していたが、まあ裁縫の技術に関してはもっと経験を積んだほうがいいと思う」と厳しい言葉を述べていたとのこと。
まあ、大学で例えるなら、ある有名教授の授業を受けたからといって師弟関係とはちょっと言わないですよね。少なくともゼミに所属し個人的な交流もないと。
何より“師匠”が師弟関係を否定しているわけですから反論のしようもないと思いますが。
花田優一の靴職人関係の嘘まとめ
優一さんは、これまで報じられた靴のトラブル報道に対し、1月20日放送の『行列ができる法律相談所』に出演し語気を強めて次のように否定しました。
[以下引用]
オーダーシューズの納品を巡るトラブルが週刊誌で報道されている花田氏に、司会の東野幸治が「靴ってオーダーしたら1~2カ月で届くイメージなんだけど、もっと時間かかるんでしょ?」と話を振ると、「報道されている方とか、世界中の有名ブランドのオーダーシューズを調べていただきたい!」と言葉遣いは丁寧ながらも語気を強めた。
「怒ってるね?」と東野が煽ると「怒ってます!」と花田氏はキッパリ。「どのくらいかかるの?」の質問には「2年以上」と答え、共演者たちを驚かせた。
[ザテレビジョン]
優一さんのテレビ初登場である『明石家さんまの転職DE天職』で語っていたのは、
・18歳からフィレンツェで靴職人の修行に3年間励んだ
・靴の制作にかかる時間はおよそ2週間
・そのお値段は15万円ほど
ということでした。
これらの主張をまとめると、
<優一さんと“師匠”の食い違う点>
・修行の場は工房ではなく専門学校
・修行期間は “師匠”は2年ほどだといい、優一さんは3年と言っている
・優一さんは師弟関係を主張、“師匠”は師弟関係を否定
<優一さん自身の話で食い違う点>
・靴の制作時間について、2016年10月は2週間と語り、2019年1月には2年と語る
工房で修行したか専門学校卒かって、経歴詐称になると思うんですけどどうでしょう。
また、靴の納期が2年以上って…有名ブランドのはもしかすると人気が殺到していて注文が立て込んでいて順番待ちも入れての2年なんじゃないでしょうか。
接着剤が乾くまでとか多少寝かせる工程がありそこで複数の靴を作れるんだとしても、どのくらいの数同時進行で作れるんでしょう。
いずれにせよ1足2年で20万なら、いくらオーダーだ、職人だと言ったって、そこまで回転が悪いと仕事にならないのでは。
そもそもトラブルとして報じられているのは、当初3週間で納品と言われたものが1年経っても連絡が来ず、やっと会えたと思ったらさらなる納期の延長を言ってきた、ということなんですけどね。
涼しい顔で堂々とおかしなことを言う優一さんが胡散臭すぎて…
◆美人です
元奥さん画像→ geinou reading geinou ranking
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