ゆずの北川悠仁と入籍した元フジテレビ・アナウンサーの高島彩さんといえば、好きな女性アナウンサーランキングで5連覇を達成、殿堂入りを果たすほど好感度の高い女性です。
そんな彼女が、高校生時代にコギャルだったことは意外と知られていない事実ですが、今さらながら当時の超恥ずかしいマル秘映像が発掘されてしまったようです。
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<以下引用>
「アヤパンは都内の有名私立大学を小学校からエスカレーター式に進学してきたため、受験戦争などの経験がないんです。高校時代はカリスマ・コギャルと言われ、深夜情報番組に出演するほど有名でした。この当時、交際していた埼玉県の私立高校生のイケメン男子とは雑誌に2人で登場し、抱き合ってラブラブぶりを披露したことも。また、コギャル仲間と渋谷、原宿、六本木などを遊び回っていたそうです」(芸能関係者)
そんな彼女の恥ずかしすぎる映像を本誌は発見した。96年放送の山崎邦正とさまぁーず三村マサカズが司会をしていた「スターダス」という番組に、通りすがりの素人として出演していたのだ。
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内容は、街頭で女の子をナンパして、水着に着替えてもらうという企画。高島が登場するのは、原宿の街頭シーン。神宮前の交差点付近で3人組のコギャルがたむろしている。この中の一人が高校時代の高島だ。
そこに山崎と三村が通りかかる。3人組は山崎らを見つけるとダッシュで2人のそばに。セミロングに濃紺のハーフコートという制服姿の高島は、現在とはまったく雰囲気の違うガン黒ギャル。三村から《目が変な色してる?》とつっこまれると《カラコン!》とあっけらかんと返答。どこから見ても、ギャルそのものだ。 名前を訊かれると《あや》《女子高生》と答えていた。
さらに、「そこのおじさんに怒られた。『こんなところにいるな』って」と近くにいたスタッフに言われた小言まで暴露。まさにやりたい放題なのだ。3人組に対する評価は《キープしておきましょう》。結局、別撮りの水着に着替えて遊ぶシーンはなかったが、別れ際に高島が「今度遊びましょう」と余裕の社交辞令で返していた。
高島はアナウンサー時代の最終出演時に、「高校時代には悪いことをいっぱいしたけれど、一度も停学にならなかったことが自慢なの」と話している。
<アサヒ芸能>
うーむ、これは確かに北川悠仁さん(と教祖様)には知られたくない過去でしょうね。
若気の至りと言っていいのか、真面目な顔で司会を務める今の彼女からはとても想像できないです。
女子高のノリでエレベーター付近で中野美奈子さんと悪口言い放題だった、という話がありますが、これはこのコギャル時代の名残なのでしょうか。
基本的には空気を読むのが上手でしゃべりも上手、スタジオ回しも上手と素晴らしい女子アナのようですが。
そういえば、同じくフジテレビの加藤綾子さんも過去はコギャルだったと有名ですが、今はフジテレビのエース候補と言われるくらい評価されていますね。
それにしても、高校時代にいっぱいしていた“悪いこと”をテレビでしゃべっていたら、今の彼女はなかったでしょうね。あびる優さんという前例もありますし…
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