大王製紙の井川意高元会長が使途不明の84億とも100億とも言われる金額を借り入れていた問題は、その金額の大きさからも裁判沙汰になるのも時間の問題ではと言われています。
一部では井川氏が複数の女性タレントに大金を貢いでいたとも言われており、それが事実なら芸能界からも当局の事情聴取を受ける者が続出することになりそうです。
そんな中、藤原紀香さんが井川元会長の愛人だった、という噂が流れています。
証券アナリスト乾牧夫さんとの再婚間近とも言われる藤原紀香さんに、黒い過去があったのでしょうか。
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井川意高はお気に入り女性に渡したカードで数千万消費
<以下引用>
焦点は個人としてはあまりにも巨額すぎる借入金の使い道だ。
「海外カジノで数百万~数千万円単位で散財していたし、六本木や麻布のキャバクラやガールズバーで毎晩豪遊していた。羽振りの良さはすさまじく、そこに群がる〝怪しい人〟も多かった」とは六本木の黒服男性。
本紙でも井川氏をスポンサーにしていた複数の女性タレントや、同氏のケータイメールに届いたとされる有名グラドルの〝愛人営業メール〟の存在を報じてきた。
井川氏の交友関係を知る人物は「彼の〝お気に入り〟になった女性はクレジットカードを渡され、好きなモノをいくらでも買えた。クレジットカードの月の請求額が数千万円なんてことはザラだった」と語る。
そんな井川氏の〝お気に入り〟として新たに浮上したのがグラマラスボディーの有名40代女優X。芸能プロ関係者が証言する。
「井川氏がXに一時期ハマっていて、クレジットカードを渡したら、彼女の浪費グセがハンパではなく、結局、億単位の金額を使われてしまったそうだ。世間の持つXのイメージとかけ離れているから、最初聞いた時はビックリしたよ」
<東スポ>
当局は現在、同氏の銀行口座の出入金記録、子会社との貸借関係書類などを調べており、仮にXなどへの出金記録が残っていた場合は、その対象女性を任意で事情聴取することも考えられるとか。
井川氏はかなりミーハーで次々と芸能人の名前が出てくると思われ、暴露におびえる芸能人は多いのでは、とのことでした。
井川意高のお気に入り・有名40台女優Xは藤原紀香説
この「グラマラスボディーの有名40代女優X」が藤原紀香さんであるとする噂があります。
<以下引用>
博打好きのバカボン井川の噂を聞きつけて次に井川をカモにしたのが、芸能界のドンことバーニングの周防社長である。周防は自分が育てた操り人形である大物女優、藤原紀香を餌にして井川に接触したといわれている。藤原には大金持ちの井川を虜にするようにとの指示を出していたのだ。そして、藤原と井川の仲が深まるにつれて井川がバーニングに大金を出すようになる。幻冬舎という出版社があるがこれはバーニング傘下の会社である。ここへ相当の資本投下をして株価も井川が操作していたといわれている。このようにして井川はその後バーニングや暴力団関係者に食われていくのである。
井川元会長は藤原紀香にハマり、見返りとして自身のクレジットカードを預けて約10数億円の買物をさせていたといわれている。そして、捜査関係者の話によれば、当局は現在、井川元会長の銀行口座を洗い出しており、これから仮に藤原紀香が購入した商品又は動産などへの出金記録が出てきた場合には、藤原紀香にも捜査のメスが伸びるだろうとのことである。
<スンマセン通信>
サイゾーにも「大物タレントF」が愛人、という記事が掲載されていました。
紀香さんは乾牧夫さんとの交際が発覚した時も、フライデーに「乾さんのカードを使用して買い物をしていた」と書かれていました。
ただし、その報道に対して紀香さんは「家族以外のカードを使ったこともありません」と否定しています。
証拠のない話ではありますが、紀香さんにはこういった黒い噂がつきものなようですね。
ちなみにこの井川さんは、加護亜依さんの彼氏で先日恐喝未遂で逮捕(現在は釈放)された安藤陽彦さんや、借金が原因で暴力団関係者に暴行されたと言われるABCホームの塩田大介さんにもカモにされていた、という話もあります。
最近発覚してきた問題は、いろいろとつながっているようです。
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