橋本愛さんと佐藤二朗さん、フジテレビのトラブルが連日話題になる中で、そもそも橋本愛さんが抱えていたトラウマについても注目が集まっています。
きっかけは10年前の舞台であり、本番3日前に急遽降板が決まった玉置玲央さんがトラウマの原因何じゃないかと言われており、身体的接触の制限ということで、トラウマはセクハラだったんじゃないかと当然のように思われていました。
しかし、どうやらそういうわけではなさそうな…?

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橋本愛と佐藤二朗、フジテレビのトラブルまとめ
橋本愛さんと佐藤二朗さん、フジテレビのトラブルを超簡単にまとめると以下の通り
- 二人が共演したドラマ『夫婦別姓刑事』で運転中目を瞑った橋本愛を起こすコメディターンで佐藤二朗の指が橋本愛の顔に当たる
- 次の撮影の前に、プロデューサーから佐藤二朗が身体的接触について注意を受ける
- 佐藤二朗が橋本愛の楽屋へ突撃し、「(身体接触の)制限があるなら事前に言うべきだ!」と橋本を痛烈に批判。
- 橋本側はオファー段階で局に制限の可能性を伝えていたことを説明したが、佐藤二朗に知らせるかはフジテレビに任せるとし、フジテレビと佐藤二朗の事務所が相談した結果、脚本通りなら知らなくても問題ないと判断し、佐藤二朗には知らせなかった
- 4月8日、第一話の完成映像に感動した佐藤さんは再度橋本さんの楽屋へ突入。感動を伝えるとともに、
「そういう(身体接触の)制限があるんだったら夫婦役は受けるべきじゃない」
「あなたはこの仕事を受けちゃいけなかった」
「あなたは役者をやるべきではない!」
と、キャリアを否定する言葉を放つ - フジテレビが佐藤をヒアリングし、橋本愛がトラウマを抱えることを知りながらキャリア否定するのは「深刻なハラスメント」と断じる
- 佐藤さんの所属事務所はハラスメントの事実を否定し、双方の主張が対立。
- フジテレビは佐藤さんへ厳重注意を行い、『踊る大捜査線』関連のスピンオフの撮影中止などを決定した
橋本愛の身体的接触NGは10年前の舞台がきっかけ
「実は橋本さんは10年ほど前に、舞台の現場で共演者からハラスメント被害を受け、心に深い傷を負った経験があります。今回、ベッドシーンなどはありませんでしたが夫婦役でのオファーを受ける際、念のためプロデューサーに対して身体接触の制限が出るかもしれないと事前に伝えていたのです」(同前)
週刊文春
橋本愛さんはちょうど10年前、2016年に『夢と希望の先』という舞台に出演しています。
これは、2人の少女とクズ男の10年を描いた内容で、橋本愛さんは少女のうちの1人を演じました。
橋本愛さんは1996年生まれなので、当時は20歳でした。
トラブルの相手と推測される玉置玲央の思わせぶりな投稿
トラブルの相手が玉置玲央と言われる理由
『夢と希望の先』は初日の3日前に、クズ男役だった玉置玲央さんが体調不良を理由に降板し、田村健太郎さんが代役になっています。
そのため、トラブルの相手は玉置玲央さんだと推測されていました。
玉置玲央さんは元乃木坂の若月佑美さんと結婚しています。
玉置玲央も佐藤二朗と同じ理由で降板した?
10年前のことが今でも身体的接触を阻むトラウマになっているというと、暗にセクハラ的なトラブルがあったのかと思われたのですが、どうもそうでもなさそう、というのが、玉置玲央さん降板発表の2日前に玉置玲央さんが投稿した以下の内容です。

単純なセクハラ、というわけではなさそう。
佐藤二朗と玉置玲央の投稿は似てる
以下は、佐藤二朗さんがドラマの撮影を急遽休んだ日にXに投稿し、即削除した内容です。
〈俳優として、譲れぬことは、絶対に、絶対に、「なにがなんでも譲れぬ」と言うべきだった。自分が表現者として絶対に守るべきことは守るべきだった。芝居の神さまに死んでもお詫びしきれない。〉
とても内容が似ています。
玉置玲央さんは、卓越した演技力で舞台と映像の両方で活躍する実力派俳優で、大きな事務所に所属しているわけではありませんが、『真田丸』『麒麟がくる』『光る君へ』と3回大河ドラマに出ています。
なにか、今回の佐藤二朗さんと同じようなことがあったのかも。
まとめ
まとめると以下の通り。
- 橋本愛は10年前の舞台でトラウマを抱え、身体的接触がNGになった
- それを知らない佐藤二朗が演技中誤って顔を触ってしまった
- 佐藤二朗は「そういう制限は事前に知らせるべき」「過去の心の傷は最大限、尊重されるべき社会だと心から思うけど、これからもあなたが夫婦役の相手役にそのようなことを強要し続けるなら、役者は続けるべきではないと僕個人は思います」という思いを伝えた
- 10年前のトラウマも、単純なセクハラではなさそう
セクハラではなくても、20歳の橋本愛さんにとっては、10年前の舞台でのトラブルは身体的接触を拒絶するレベルに傷ついた、という橋本愛さんは悪くはありません。
その制限を知らずにうっかり顔を触ってしまった佐藤二朗さんも、悪くはありません。
その後の佐藤二朗さんの物言いは賛否両論あるとは思いますが、そもそも最初から佐藤さんが身体的制限を把握していればその事態にならなかったと考えれば、橋本愛さんのトラウマを軽く捉え素人判断で佐藤さんに伝えないことを決めたフジテレビが悪いと思いますが・・
橋本愛さんサイドも、そこまで辛いなら相手役には絶対に伝えるべきでした。
佐藤さんは映画『爆弾』で花が咲き、これから旬を迎えるはずだったのに。
『踊る大捜査線』もほぼ降板ですし、辛いですね。
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