2025年8月29日、BE:FIRSTの三山凌輝さんと女優・趣里さんが結婚と第1子妊娠を発表。その際に公開された直筆の署名が意外な形で話題を呼びました。
ファンの間では「過去一きれい！」「本当に本人が書いたの？」と驚きの声が続出。
というのも、三山さんは以前から“世界一字が汚い”と自虐するほど、字の乱雑さで知られていたからです。
三山凌輝の“汚文字伝説”とは？画像
三山さんは過去にラジオ番組で「字が汚いで世界一やらせてもらってます」と発言するほど、自他ともに認める汚文字。
ファンイベントや店舗での直筆メッセージでは、小学生男子のようなダイナミックで読みにくい文字が話題になりました。
ハートマークを「を」と間違われたこともあるなど、誤読されるレベルのクセ字が特徴的です。
そんな一例がこちら。
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三山凌輝の字が汚い理由
本人も「朝昼晩字が汚い」と語るほど、字を書くことに苦手意識がある様子。
乱雑さは性格や育ちの環境にも起因していると考えられています。
幼少期にインターナショナルスクールに通っていたため、日本語を書く習慣が少なかったんじゃないかという推測もあります。
とはいえ、少なくとも中学からは日本の私立校だと言われていますし、じゃあアルファベットがうまいのかと言うとそうでもないという・・
過去イチきれいな「三山凌輝」
そこで、過去イチきれいと言われている結婚発表の字がこちら。
これは…
結婚発表の文字は“奇跡”か“努力”か“代筆“か？
署名部分は丸みを帯びた丁寧な文字で、「三山にしては綺麗すぎる」と話題になっています。
一部では「趣里さんの代筆では？」「連名を書く事すら世話焼いてたらこの先思いやられる」なんて声も出てましたが…どうでしょう？
筆圧が違う気が。別人では？
「山」に名残があるのと、「凌」の冫、土、ㇵの感じ、あと「輝」の縦棒が若干左に斜めで、癖が残ってる感があります。
さすがに自分で書いたのでは。
そもそも板書って難しいですよね？
きれいな人はきれいですが、「朝昼晩字が汚い」を自覚するようなタイプの人は、なおさら下手になるのでは。
ファンからは「何枚も書いて一番綺麗なのを選んだのでは？」という温かい推測もあります。
ということで、個人的には「努力」と「奇跡」説ですね。
三山凌輝さんの字は確かに読みづらいですが、しかし自分のイベントでそれを全面に出すくらいでもはやキャラですよね。
ふだんは乱雑だけど、結婚報告では過去イチきれいと言われるくらい誠意を込めて丁寧に書いたと思うと、これから人の親になることだし、きちんとしていくんじゃないかと思いました。
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