2025年7月、真木よう子さんが第2子を妊娠していることが報じられました。
出産予定は今秋とのことで、すでに安定期に入っているとされています。
父親となる男性は、2023年8月に真木よう子さんがInstagramで「パートナーがいます」と事実婚を公表した16歳年下の俳優・葛飾心(府川眞)さん26歳。
二人はなぜ事実婚を選んだのでしょうか。
また、二人のふかーい絆とは?
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パートナーの俳優・葛飾心
真木さんのパートナーは、16歳年下の俳優・葛飾心さんです。
以前は「府川眞」として活動されており、2023年頃から生活面でも真木さんを支え、信頼関係を築いてきました。
特に大きかったのは、後にまとめますが、2024年の真木よう子さんの真剣佑さんへのセクハラ騒動や元プラスマイナス岩橋さんへのエアガン騒動に関連して大炎上したことではないでしょうか。
あの騒動で不安定になってしまった真木よう子さんを支えたのは大きかったかもしれませんね。
今回の妊娠は2人にとって初めての子どもであり、葛飾さんも父親になることを喜び、責任感を見せていると報じられています。
なぜ“再婚”ではなく“事実婚”を選んだのか
契約に縛られない「自由な関係」
真木さんはInstagramで「契約云々は面倒」と語っており、法的な婚姻制度にこだわらない自由な関係を望んでいたようです。
真木よう子さん自身が経済的にも自立しているため、形式にとらわれない選択が可能となっています。
娘への配慮?
真木さんには2008年に結婚し、2015年に離婚した片山怜雄さんとの間に長女がいます。
2009年生まれなので現在高校1年生でしょうか。
再婚による戸籍変更や養子縁組などが娘さんに心理的な負担を与える可能性があるため、事実婚という形を選んだかもしれません。
元夫の片山怜雄さんと離婚後も学校行事に一緒に参加するなど、協力しながら育児を続けてきた経緯もあります。
とはいえ、事実婚の相手との間に子どもができた今、相続や介護の問題など先を見越してある程度は対策しておくべきかなとは思いますが。
[深い絆]葛飾心が真木よう子の大炎上を支えた過去
真木よう子さんは2024年に真剣佑さんへのセクハラ騒動や元プラスマイナス岩橋さんへのエアガン騒動に関連して大炎上しており、それを支えたのが葛飾心さんです。
これは事実婚でも簡単に別れない理由かもしれません。
騒動を簡単にまとめます。
真木よう子による真剣佑への“セクハラ騒動”
- 2024年2月18日放送の『だれかtoなかい』にて、真木よう子さんが憧れの俳優・新田真剣佑さんと初対面。
- 番組内で「エロい」「孕ませられると思った」「縛られてる、エッロ」などの発言を連発。
- 放送禁止用語も飛び出し、MCの中居正広さんや二宮和也さんが苦笑しながら注意する場面も。
- SNSでは「女から男へのセクハラも問題視されるべき」「性別逆なら放送できない」といった批判が多数。
- 一方で「素直で面白かった」「好感度が上がった」と擁護する声もあり、賛否が分かれた。
<真木よう子の対応>
- 番組と同時刻にインスタライブを配信しピーポくんを振り回しながら「観るなよ」と呼びかけるなど、異例の行動。←後にハリウッドザコシショウがモノマネ

- 放送後にInstagramで「舞い上がりすぎてご迷惑をおかけしました」と謝罪。

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プラスマイナス岩橋への“エアガン騒動”
- 『だれかtoなかい』の真木よう子さん、真剣佑さん出演回の予告投稿に元プラスマイナス岩橋良昌さんが反応。「俺をエアガンで撃ったのは真木よう子と平成JUMPの中島裕翔」と告発。
- 撃たれた場所は宮川大輔さんの自宅マンションで、荒川良々さん、有岡大貴さん、高木雄也さんも同席していたと主張。
- 吉本興業は岩橋さんとの契約を解除。
<真木よう子の対応>
- 「やってねぇんだよ」「信じる人いるんだね」とエアガンで撃ったどころか、岩橋さんと会ったこともないと否定
- 岩橋さんを「重度の精神疾患の方」と表現して炎上
葛飾心は四点柵ベッドで眠る真木よう子の姿を公開
- 『だれかtoなかい』真剣佑さんへのセクハラで炎上
- 『だれかtoなかい』を観ないでーとピーポくんを振り回す姿の異様さが炎上
- ピーポくんをネタにしたハリウッドザコシショウが大ウケ
- プラスマイナス岩橋さんがエアガンで撃たれたことがあると暴露し炎上
- 岩橋さんを「重度の精神疾患」と表現し炎上
相当燃え上がった結果、真木よう子さんは入院しています。
そして入院中、拘束の意味がある四点柵ベッドで眠る真木よう子さんの姿を公開したのが、当時から事実婚のパートナーだった葛飾心さん。

意識が戻らない、どうしてくれるんだ的なことを投稿していましたが、その割に以下のような矛盾点があると話題に。
- 左肩の下辺りにスマホ
- ベッドの脇に帽子←院内移動用では
- ティッシュのところにクシャッと潰れたゼリー飲料
- 意識がない人の頭上にペットボトルは置かない
- 意識不明なのにモニターがない?
突っ込まれることはあったものの、葛飾心さんのこの投稿で事態が収まった感はあります。
どんなに炎上してもとことん見方になってくれた、というのは真木よう子さんの支えになったことでしょう。
お子さんの誕生、楽しみですね。



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