橋本環奈に文春砲第二弾必至!社長の反論でパワハラ音声データ出るか | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

橋本環奈に文春砲第二弾必至!社長の反論でパワハラ音声データ出るか

週刊文春が報じた橋本環奈さんのパワハラについて、所属事務所のディスカバリーネクストの社長伊藤巧さんが、それは丁寧に否定する声明を発表しました。

橋本環奈はそんな子じゃない、自分が言ったことが歪曲して報じられているんじゃないか、終始そういった論調の丁寧な否定ですが、否定は否定。

そうなると週刊文春の十八番である「第二弾」の可能性が濃くなってくるのですが…

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社長の否定の中にキラリ光る一部分

非常に長い声明の中で、伊藤社長は橋本環奈さんがいかにやさしい女性かひたすら褒め称え、あるとすれば自分の罵声でありそれを「橋本環奈がやった」とリークされただけ。自分のパワハラ体質は今後改善していく、文春の記事は事実誤認であると繰り返しています。

ただ、橋本環奈さんがそんなにやさしいなら、社長さんのパワハラ時に止めたりしなかったのかなと思ったりも。

その中で、これは納得と感じたのがこちら。

今回の記事についてはこのパワハラ発言以外にも明らかに事実とは異なった内容が散見されます。それらを鑑みても今回の記事に関しては明らかに不十分な取材であったというのは否めませんが、その中において全く無関係でありながら御迷惑をお掛けする方もおりますので敢えて一点この明らかな事実誤認だけは指摘させて頂きます。それは記事内にあった私の経歴ですが、石田純一様のマネジメントをしていたとありました。私は石田純一様のマネジメントに関わった事も関連する会社に在籍していた事も一切なく現場でお見掛けした程度で直接お会いし会話を交わしたことすらありません。石田純一様、並びにマネジメント会社、スタッフの方々へ御迷惑をお掛けする事に繋がってはいけませんのでこの記事の誤りに関しては言及させて頂きます。橋本環奈のマネジメントを12年担い、会社の経営者の経歴さえ大きく間違え記事化している事は些末な間違いではありません。これらを鑑みても今回の記事の信憑性に関してはあとは見る方々の御判断に委ねたいと思います。

ディスカバリー・ネクスト 伊藤社長の声明より

確かに文春では伊藤巧氏のことを「石田純一の元マネージャー」としていました。

これは伊藤社長が嘘を言ってるならすぐバレるでしょうから、ほんとうなのでしょう。

そして確かにここが間違ってるなら全体に間違いがあるかもしれない、と思える蜂の一刺し的なものではあるのですが、、

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週刊文春、第二弾ある?

こうやって反論するとありがちなのが、週刊文春の第二弾です。

最近だと昨年末の松本人志さんの性加害問題も、少し前ならベッキーさんのゲス不倫も、否定したら次、次、と言い逃れできないような内容で続報を出してきていました。

橋本環奈さんの場合、言い逃れできないというと音声データが考えられます。

もし橋本環奈さんの声だと分かる音声データがあるんだとしたら、さすがに厳しいのでは。。

おまけ:橋本環奈の肩パン[動画]

今回のパワハラ報道で、橋本環奈さんがそんなことするわけない、という声もありましたが、やっぱりな、という声もありました。

例えばふとしたこういう行動で、ちょっと悪そう、と思われたりしていたようです。

個人的にショックだったのがこちらの動画です。

犬に肩パン。。

もしかすると苦手だったのかもしれませんけど、逃げる、ではなくこういう行動に出たのが素なのかなと思ったり。


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