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松本潤さんの山田裕貴さんに対する発言が「何目線?」と不評です。
※俺松本潤
[以下引用]
そんな松本が出演した『あさイチ』に、『どうする家康』で共演中の俳優・山田裕貴からVTRメッセージが届けられた。山田は、酔った松本から「おまえは絶対に大河の主演をいつかやるから、俺はそのときにしかもう(大河には)出ない」と言ってもらえて嬉しかった、というエピソードを明かしたのだが、ネット上には、
《松潤、何様よ》
《視聴率悪いのに偉そう》
《松潤って、そんな事を言えちゃうほど大物だったのか》
《オファーたくさんされる気満々かな?》
《山田くん主演になったら俺にオファーしろよってこと?w》
との声が寄せられてしまった。
[週刊女性プライム]
確かに何目線と言いたくなるような言葉ですね。
昔はいかにも実力のある俳優が主演を務めてきた大河ドラマですが、最近は実力のモノサシが違うんだろうなと言いたくなるキャスティングが増えています。
松本さんも正直嵐だから、ジャニーズだからなんだろうなと思っていましたから、山田さんに「お前が大河主演するときまで大河には出ない」って、え、つまり今後たびたびオファーが来るだろうと思ってるってこと?と驚きました。
ただ松本さん酔っ払ってたらしいですし、多少変なこと言っても許してあげてほしいような。
ちょっと興奮状態になっちゃって理性がないときにポロっと出ちゃうとか、ままあるものですし。
また「どうする家康」の不調も、松本さんよりも脚本や制作がまずかったと思いますけどね。
その脚本に松本さんが強めに口を挟んだという話もありますが。
それとは別に、残念ながら、ジャニー喜多川氏の性加害問題の補償が始まり世間の空気が変わらないと大河に限らずNHKに旧ジャニーズはナイでしょう。
特に大河はNHK上層部の出身母体にうまい汁が流れるようになっているとかで、性加害問題がここまで大きくなる前のジャニーズでも思い通りにいってなかったんです。
テレビ局各局が性加害問題を取り上げなかった背景にジャニーズからの圧力や接待を認めた以上、これまでのように駆け引きして役をとってくる、というのも難しくなったでしょう。
そういう意味で、外部から社長を招聘したのは良い判断でしたね。
経営経験のない東山紀之さん、井ノ原快彦さんでは何をどうしたらいいのかわからなかったでしょうから。
いつか山田さんが大河で主演する日が来たときにキャストに松本さんの名前があった場合、それは山田さんの力なのか、ジャニーズ復活なのか、どちらでしょうか。
◆ジャニタレMがNHKにケンカを売った!?
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