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吉高由里子がまたもや恋人に逃げられてしまったようだー
と、彼女の周囲がピリついているといいます。
◆失恋のプロ。
[以下引用]
吉高は8月1日までにX(旧ツイッター)を更新し、ツイッターのブランド名やアイコンが変更されたことに言及。
「あれ???小鳥がいなくなってる、、、 飛んでっちゃったか… ちゅん、、、 ちゅんだなこれは 寂しいなぁ」
このように呟いたのだが、ツイッターはブランド名が「X」に変更され、これまで親しまれてきた「青い鳥」のロゴも黒字に白の「X」に切り替わっている。
「寂しいなぁ」とつづった吉高だが、気を取り直して、こうもつぶやいていた。
「とか言いながら慣れるのかなぁ 慣れていくし忘れていくのかなぁ 色々変わっていくんだろうな あちこち工事だらけだしなぁ 懐かしいものが増えるという事は 生きてる証にしておくかぁ」
吉高は、『FRIDAY』で一般人男性との交際を報じられたが、続報は伝わってこない。
「吉高さんといえば、過去には関ジャニの大倉忠義さんをはじめとした様々な男性との交際が報じられてきましたが、これまでは比較的オープンな付き合い方をするタイプとして知られていました。ところが、今回は妙にピリついているんです」(民放テレビ局のドラマスタッフ)
お相手は、歌舞伎役者の尾上松也似のイケメンでジュエリーブランドの御曹司。本人も大手外資系金融機関に勤め、年収5000万円はくだらないというから凄い。
「交際期間は1年以上だそうです。仲の良い知人に紹介したり、一緒に旅行に行ったりと交際を隠していたわけでもなさそうですが、本気で結婚を考えているからこそ、大事に関係を育んでいるのかもしれません」(前同)
来年放送されるNHK大河ドラマ『光る君へ』の紫式部役で主演を務める吉高。
「女優にとって大河主演はキャリアハイと言ってもいい大きな節目になる仕事。吉高は以前から連ドラ主演など大きな仕事の後には休養期間をとるタイプ。大河ドラマの撮影終了後あたりに私生活のおめでたい発表があっても不思議じゃない」(スポーツ紙記者)
ツイッターの「青い鳥」のように、彼氏に逃げられないことを祈るばかりだ。
[週刊実話]
次の大河ドラマの主演ですから、週刊誌なども吉高さんのプライベートは追ってるはず。
ぞれなのに、全く続報が出てこないということは・・まあ、そういうことなんでしょう。
彼女のどこか寂しげな、なんとなく哀愁漂うコメントも、いつもオトコに逃げられてしまう自分自身の身の上を、ツイッターの青い鳥になぞらえているのでは?
尾上さん似の御曹司との熱愛を報じたフライデーは、今秋まで吉高さんが撮影所のある京都に詰めっきりになるので「撮影終了後まで、後日談は出てこない」と書いてましたが、恋愛体質の彼女にそんなことは関係ありません。
会えない時間が長ければ長いほど、
「アナタが恋しいの!!」
とばかりに東京へ舞い戻り、密会を繰り返すはず。
なのに全く音沙汰なしですし、それどころかこんなウワサまで出る始末ですから・・
若手女優のトップクラスとしてもてはやされていた彼女も、気づけば35歳。
中堅どころか、ベテランの粋に片足を突っ込んでいますし、本人としても「どうしてアタシがこんな状況になってるの?」と思っているんじゃないかと。
でも、大丈夫ですよ、吉高さん!
アナタにもきっとそのうち”青い鳥”が舞い降りてくれるはず。
今はとにかく大河ドラマの仕事に集中して、素晴らしい作品にしてくださいな。
※光る君で検索したんですけど・・?
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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