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W不倫問題で泥沼化している広末涼子さんと金銭トラブルで提訴されている板野友美さんには、致命的な共通点があると指摘されています。
先日配信された「デイリー新潮」で、板野友美さんが経営するコスメ会社が、元ビジネスパートナーに約750万円を求める裁判を起こされていることが報じられました。
これに対し板野さんはツイッターで、
「経営者として、未熟ではありましたが、後ろ指さされるようなことは一切していませんので、ご安心下さい。ここは胸を張ってお伝えしたいです」
と身の潔白を主張。
しかしネットでは、提訴されているのであればこの強気な姿勢はマイナスなのではという主旨の指摘が相次いでいます。
そしてこの板野さんの強気な姿勢が、不倫を報じられたのに自ら文春に電話し「ずっと会社にアプローチし続けてきて、裏切られ続けてきて」等と所属事務所に対する不満をぶちまけた広末さんと共通すると分析されています。
[以下引用]
板野、広末ともに不利な立場であるにも関わらず、なぜ強気で反論をできるのか?
「板野さんに関しては、『もし自分が裁判で負けてしまったら…』という最悪のケースをしっかり想定できていないのでしょう。広末さんは今までずっと強力な事務所の力に守られてきて、感覚が麻痺してるとしか思えません。両者ともにメンタルが強いというより、芸能界という狭い世界で生きてきたため、視野の狭さと社会性の乏しさを感じさせます」(芸能プロダクション関係者)
広末に至っては、佐藤健(34)との不倫が発覚した時もフラームが間に入る形で、夫のキャンドル・ジュン氏(49)と佐藤の示談交渉を成立させてもらったという。恐らく広末には事務所に莫大な利益をもたらしてきたという自負があるのだろうが、一方で散々尻ぬぐいもしてきてもらった事を忘れてしまったのではないか。
「芸能事務所は所属タレントに商品価値があるからこそ、その価値を守るために尽力します。ですがそれは商品価値があればこそで、世間的なイメージが悪化すればタレントを守る義理も必要もなくなります。『自分は悪くない』というスタンスを貫こうとするのは、周囲に守られてきた芸能人にありがちな勘違いといえるでしょう。どこかでそれに気が付かないと、いよいよ引退の二文字がチラつき始めます」(同)
[ゲンダイネット]
常に「自分は悪くない」というスタンスの人は一般人にもいますが、このレベルの問題でここまで強く出られるというのはやはり並ではありませんね。
そのくらいの強さが芸能人には必要なのかもしれません。
広末さんの場合など、こうやって事務所への不信感を大々的に訴えてしばらくしたら、キャンドル・ジュンさんの暴力ネタが報じられましたし。
キャンドル・ジュンさんは「手を出した」と暴力行為を否定していませんから、被害男性は本当に自らの意思で告発したの可能性はあります。
が、もしかすると夫婦仲が良かった間は事務所がこういった報道を抑えていただけかもしれないですよね。
もしそうならば、広末さんの突飛な行動に意味があったということで。
板野さんも、「安心してください」と言ったからにはもうどうにか示談が成立する目途が立っているのでしょう。
ただ、板野さんに関してはたびたび金銭的なトラブルが報じられたりもしますし、注意したほうが良いかもしれません。
◆これは良いことなの?
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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