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昨年から全国で10件以上も発生している連続強盗事件は、東京・狛江市では強盗殺人事件にまで発展し、実行犯が次々と逮捕される中、黒幕はフィリピンの刑務所に収監されている「ルフィ」こと渡辺優樹容疑者と今村磨人容疑者であることが判明しました。
そして、この渡辺容疑者がEXITの兼近大樹さんとの過去の付き合いをほのめかしていると話題になっていたのですが、本人が認めました。
※この本にも登場
[以下引用]
この日、トークライブ「EXIT陰パリトーク~お前らとの交流~Vol.22」を生配信。その中で「ちょっといいですか」と切り出した。10年以上前に兼近が逮捕された札幌での窃盗事件(兼近は不起訴)では、連続強盗事件の指示役「ルフィ」とされる渡辺優樹容疑者も逮捕されていた。これがインターネット上で大騒ぎになっている。
直接、ルフィなどの文言は口にしなかったものの「もともとそういう場所にいたので。それはもう4年前に、もともと出ていることなんでアレですけど…。ちょっと皆さんにも悲しい思いをさせているかなと思って、改めてその、ご迷惑をおかけしていますということを伝えさせていただきたいなと思いまして。本当、すいません、その件に関しては」とファンを悲しませていることを謝罪した。
[東スポ]
SmartFlashによると、渡辺容疑者自身が
「俺は以前、札幌で窃盗をやって逮捕されたけど、そのときに俺に使われて共犯者として捕まったのが、あのEXITの兼近なんだ」
と吹聴していたとか。
こんな風に記事になってしまったら、兼近さんとしても言及しないわけにはいかなかったんでしょうね。
兼近さんからすれば、いつまでもついてくる過去の亡霊という感じでしょうか。
渡辺容疑者や今村容疑者は収監されたフィリピンの刑務所内から、かけ子たちを「日本にいる恋人や母親をさらうぞ」と脅して言うなりに動かしていたそう。
兼近さんは文春に過去の逮捕歴について直撃されたとき、「やっと言える」なんて爽やかに認めていて「なんだこの人」みたいに言われていました。
しかし、こんな風に人の弱みを利用する渡辺容疑者と過去に縁があったなら、秘密を抱えていてはいつ脅しの対象になるかわかりませんし、割と本気でバレてよかったと思っていたのかも。
本人やファンにしたら、過去は過去、今まっとうなんだから、立ち直った後のことを見て、もう非難しないで、人はやり直すこともできると思うの、という気持ちもあるかもしれません。
が、ネットには、
「ドン引き」
「今どんなに仕事頑張っていても売春斡旋してきた人の人間性の根はそう簡単には変わらないよ」
「犯罪者がチャリティーマラソン走るって、終わってるわ」
「いくら過去とはいえ厳しいね」
といった声が多くあります。
もはやこれが兼近さんの役割なのでは。
小学生までは多少許された乱暴さや破天荒な行動も、中学生がやれば暴力になり警察沙汰にもなりえること。
深く考えずに楽な方、楽な方に流されていたら、女衒や強盗の片棒を担いでることにすら気づかない事態になってしまうこと。
そして一度でも犯罪をしたら、世間は忘れないこと。
こういうことを、子どもを含めて知らしめることも必要ですよね。
そして、過去悪いことをしてもきちんと立ち直ることができると示し続けるためにも、兼近さんは人の目の当たるところに居続けるべきなのかもしれません。
◆兼近大樹とルフィの過去
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