ソニー・ミュージックアーティスツに所属する森七菜さんや黒島結菜さんといった若手女優が躍進する中、同じ事務所に所属する土屋太鳳さんが不満爆発しそうだと報じられています。
森七菜さんは、人気が出始めたところで「ステージママ」の出しゃばり、そしてお世話になった小さい事務所から契約満了を待たずに独立が報じられ、その後大手であるソニー・ミュージックアーティスツとエージェント業務提携をむずびました。
本来であれば「移籍」予定だったのが業務提携で落ち着いたのは、ソニーもステージママの存在を警戒したからだと言われています。
そもそも移籍前からあまり好感度が高くなかった上に「ステージママ」「お世話になった事務所を捨てる」という嫌われ要素を持った森さんは、ネットではすっかり評判が落ちています。
ソニーと業務提携後にバーターでドラマに出演したり歌手としても活動していますが、特に歌番組に出たときのネットの反応はかなりひどいものです。
そんな森さんですが、なんと来年7月の月9に出演が決まったとか。
この状況に不満を抱えているのが土屋太鳳さんで、独立もあり得るのでは、と言われているとか。
[以下引用]
同事務所には、森や土屋のほか、倉科カナ(34)、二階堂ふみ(28)、橋本愛(26)、黒島結菜(25)など、第一線で活躍する女優が多数所属している。
「外から見ても感じますが、最近、事務所サイドは黒島さんと森さんを売り込んでいこうとしているようですね。黒島さんは朝ドラ『ちむどんどん』でヒロインを務め、現在は『クロサギ』(TBS系)に出演中。“売り時は今”だということはたしかにありますよね。
ただ、『ちむどんどん』には“歴代最低朝ドラ”という評価もありますし、『クロサギ』の黒島さんの演技もあまり評判は芳しくありません」(前同)
『ちむどんどん』にあまりにも酷評が殺到し、それも原因なのか、所属事務所の俳優部門のスタッフが、今夏3人も会社を離れるという異例の事態もあったと言われている。
「一方の森さんは、前事務所を強引に辞めて現在の事務所とエージェント業務提携に。専属契約でもなく、ドラマや音楽でも結果が出せていないにもかかわらず、月9が決まるなど、明らかに推されている、と見えるわけです。
それは森さんのバックに“いわくつきのステージママ”がいて、その母親からの“大手なんだから娘をしっかり売り込んで”というプレッシャーもあるとささやかれていますね。
ただ、もしかしたら、黒島さん含めそうしたことが、土屋さんから見ると“どうなの?”と映ってしまうのかもしれませんね……」(前出の制作会社関係者)
土屋と森を巡っては、土屋が出演していた商品のCMを森が引き継いだという“つながり”もある。
2021年4月にはロッテ「パイの実」、同9月には「雪見だいふく」のCMに新たに起用された森だが、土屋が出ていたCMが好評で、彼女が“卒業”する際にスポンサーサイドが「良い方いらっしゃいますか?」となった結果、事務所サイドが推薦して森に決まったと言われている。
「ただ、土屋さんからしてみれば“えっ!?”という思いもあったのかもしれません。周囲からは土屋さんが森さんに禅譲したように見えるものの、土屋さんの本心は“七菜ちゃんに持ってかれた……”ということも考えられますからね」(前同)
芸能プロダクションとしては、すでに一定のポジションを確立しているタレントではなく、今後の可能性がある若手をどんどん売っていこうとなるのは当然だろう。
「しかし、ともに良い結果を出せているとはいえない森さん、黒島さんを推しているように見える事務所サイドに、土屋さんは疑問を抱いている、という可能性はあるのかもしれませんね……。
そもそも土屋さんが『まれ』でヒロインを務めたことで、NHKの朝ドラルートが太いものとなり、その後、二階堂さんが『エール』、黒島さんも『ちむどんどん』のヒロインに決まった、とも言われているぐらいです。
土屋さんは同事務所の俳優部門の大功労者。人気も好感度も抜群の土屋さんに、今、何が起きているのでしょうか……」(同)
[日刊大衆]
土屋さんがSNSやインタビューなどで何か不満を漏らしていたのかと思いましたが、そういった気配はありません。
それなのに「今、何が起きているのでしょうか…」って、特に何も起きていないんじゃないかと思うのですが、まあ土屋さんも見える通りの簡単なタイプではなさそうです。
見える通り、というのは明るく元気で男性に対する距離感が近い、という感じですね。
しかし謎に既婚男性を追いかけていた、という、話や、あらゆる共演男性に「あなたはスゴイ!」と持ち上げているという話や、バラエティー番組などで見せるちょっとした態度から、一時期は「あざとい女優代表」のように言われたことも。
とはいえ基本男好きなだけなのかと思っていたのですが、実はそれだけではありませんでした。
松岡茉優さんが明かしたところによると、男性には非常に「優しい」半面、ライバルとなりうる女性に対してはなかなか厳しく、時にマウントをとったりもするそうで。
そういうタイプなのであれば、確かに必ずしも評判の良くない業務提携の女優が推されていたら不満を持つかもしれないなと思ったり。
ただ、土屋さんは土屋さんでNetflixのドラマが好評だったり新しい世界を広げている感じはあります。
土屋さんの独立はあるのでしょうか。
◆女優の顔に起きていたひそかなブーム
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