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ブログで最近娘さんの存在感が薄れたと話題だった才賀紀左衛門さんですが、その裏で、親権者であるあびる優さんがアメブロを運営するサイバーエージェントに申し入れをし、「(今後)Aちゃんに関する投稿をしないように」と通告していたと文春が報じています。
[以下引用]
サイバー社の関係者が明かす。
「サイバー社は才賀さんの投稿を規約違反と認定。プラットフォームとして放置するわけにいかず、メールと対面で通告した」
それを受け、才賀は9月7日に更新したブログで〈昨日からブログが色々制限がかかってしまったから家族の事とか書きにくい〉などと綴っている。
あびるの代理人弁護士に聞くと、次のように語った。
「(才賀のブログにAちゃんの写真が掲載されていることの)許諾ないし黙認は、サイバー社による違法行為の助長になるため、8月にその旨申し入れました。過去の写真が残っているため、引き続き対応します」
[文春オンライン]
裁判所の決定により才賀さんにはもう親権がないわけで、それなのに頻繁にブログに登場し、現在の恋人ととても仲良く過ごす様子を全世界へ発信するのは、親権者でありともに暮らすことを願っているあびるさんに対して配慮もなにもありませんでした。
そんな中、才賀さん自身が「昨日からブログが色々制限がかかってしまったから家族の事とか書きにくい」と書いていたこと、才賀さんと事実婚の妻のブログから明らかに娘さんに関する記述が減ってることから、おそらくサイバーエージェントから警告があったんだろうとは言われていました。
それがあびるさんサイドからの申し入れだったんですね。
才賀さんはSNS依存症かというくらい、しょうもないことでマメに更新していましたが、気になったのが、長女の帰宅に間に合わない、と、長女が家に入れず一人で外にいる状況であることをわざわざ投稿し全世界へ発信していたこと。
そんな状況に、世の中善人ばかりではないのに、と他人事ながら心配するネットの声は多かったです。
強制執行しても無理で、罰金を科すことで引き渡しを求める間接執行をしても無理で、打つ手がない、と、文春の取材には弱気な発言をしていたあびるさんですが、そのウラですべきことをしていたんですね。
でもブログのトップ画像は未だに娘さんがドドンと写っていますし、記事によると過去の画像は残っているとのこと。
あれだけ頻繫に記事を投稿していたら、過去の記事を修正するのは大変でしょうから、全部削除するのもいいのでは。
離婚時に裁判で親権を争った場合、9割以上が母親に親権が渡るという統計がある一方で、離婚後に行われる親権の変更の申し立ては、子どもの環境が変わらないことが重視され、
現在の親権者の虐待が認められるような事態でもない限り、認められることは少ないそう。
才賀さんが虐待してるとはさすがに思いませんけど、しょっちゅう娘さんを事実婚の妻絵莉さんに任せて夜出かけていて、絵莉さん以外の女性の存在も見えており、絵莉さんはあくまで事実婚の妻で娘さんには責任もないとなると、なんだか大丈夫かなと心配になります。
しかし、キャラとは異なりここまで長女奪還に関し理性的に対応しているあびるさんが、次女を手元で育てていないというのがなんとも不思議ですが、いずれそのあたりも明らかになるのでしょうか。
いずれにせよ長女があびるさんを「産んだだけのおばさん」なんて本気で思っているんだとしたら、それは長女にとっても不幸なことです。
早く普通の親子関係に戻れるといいです。
明日の文春本誌では、弁護士が指摘する才賀さんのブログの問題点、才賀さんに浮上したある法律違反の疑惑、Aちゃんの“ブログ使用禁止”に追い込まれた才賀さんが新たに使い始めた“隠語”などを報じているとのこと。
法律違反、なんでしょうね。
◆才賀家の来客時のおもてなし食卓
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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