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現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に三谷幸喜作品の常連俳優が続々と登場する中、なぜか一人だけお呼びが掛かる気配すらない西村雅彦さん。
三谷さんの代表作でもある「古畑任三郎」を始め、これまで数々の三谷作品に出演してきただけに「なぜ?」という声も出ていますが、実はある事情があってオファーされることは絶対にないといいます。
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[以下引用]
「2010年10月に小栗の主演ドラマ『獣医ドリトル』で西村さんが第1話ゲストとして出演した際、いくつか2人が絡むシーンがあったのですが、西村さんの演技は、小栗さんにとって“独りよがり”に見えたそうです」(両者の共通知人)
この知人によれば、小栗は西村が年上だからか面と向かって意見しなかったとしつつ、「西村さんの芝居には、最終話まで悪影響が出ましたよ。演技が乱されてしまいました」と、小栗が非常に憤っていたと語ったとしている。
また、小栗は「撮影現場全体を俯瞰して見て気配りを欠かさない“座長”意識がとても強い」一方で、西村は「昔から独特のペースで演技を組み立てる役者」であることから、小栗が西村の芝居に共演俳優を生かす気持ちが欠けているように感じ、以来、小栗は西村を“共演NG”にしたという。
さらに、、西村は三谷氏とも“確執”を抱えているようだ。
「かつて、盟友の関係にあったという三谷氏と西村。ところが、西村の“不義理”に見える行動が度重なったとし、三谷氏は必然的に西村の起用を遠ざけたといいます。今回、西村が『鎌倉殿の13人』に出演していない理由は、小栗なのか三谷氏が原因なのかは不明ですが、和解したとは考えにくいです」(芸能ライター)
[リアルライブ]
ということですが、小栗さんと西村さんは2014年の日テレ系ドラマ「お家さん」で共演していますが、その時も「ほとんど口を利かずに撮影を終えた」といいます。
まあ、この知人が言っているように、いろいろと演技に対する考え方が違うのでしょう。
で、お互いにこだわりが強いために許し合うことができず、そのまま共演NGになったと。
ただ、こういったことができるのも、今のテレビ業界が芸能プロダクション側の力が強いからできること。
もし、制作側の力が強ければ、こんな甘ったれたことは言ってられないはず。
小栗さんといえば、
「芸能界の古い体質を変えたい」
「俳優組合を作って地位向上を目指す」
「そのためには命を狙われるくらいの覚悟が必要だ」
などとカッコいいことを言ってましたけど、ガーシー砲によって”トライストーン”という大きな傘に守られ、その恩恵を思いっきり受けていることが明らかになってきてます。
社長の又さんに泣きついて、これまで数々の醜聞をもみ消してもらってきたそうですし。
そういえば、綾野剛さんも「新宿スワンⅡ」にお気に入りの広瀬アリスさんをゴリ押したことが暴露されてましたよね。
当時、すでにヒロインとして園子温監督が猛プッシュする池田エライザさんが内定していたものの、又さんの政治力で強引に”キャスティング変更”をしたとのこと。
で、へそを曲げた園監督はその後の撮影をボイコットし、映画は実質的に助監督が作り上げたんだとか・・
今回、西村さんが出演していないのも、もしかしたら裏で又さんが暗躍してたりして。
でも、そんな日々もあと少しで終了の気配。
小栗さんっ!!
今こそトライストーンから独立して「芸能界をぶっ壊〜す!」チャンスです。
ガーシー暴露に負けず、頑張ってね。
◆小栗旬と鈴木亮平の対談記事
カッコいいこと言ってますが・・→ geinou ranking geinou reading
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