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石橋貴明さんが鈴木保奈美さんとの離婚を発表したことについて、とんねるずの相方である木梨憲武さんがラジオでコメントしたのですが、その内容が意味深だと話題になっています。
※いつの間にか一人で音楽デビューしてました。
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離婚が発表されたのは7月16日の翌朝、木梨は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』に登場すると、ゲスト出演していた『サンドウィッチマン』に促されるかたちでこの件についてコメント。離婚については石橋から直接連絡を受けておらず、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のディレクターをしていたマッコイ斉藤氏から事前に報告を受けたと明かす。
そして「基本的に言えることは、俺らはガキじゃないから。もう60、70(代)だから。新しいシリーズが始まったということだけですよ」と話す。また、すっかり共演しなくなった石橋との再共演については「そのうちとんねるずの音楽が、秋元(康)さんが書いて、貴さんと歌う感じだったら…。曲ができれば、ライブもやりたくなりますから、きっと。そのうち貴さんと新曲も出てくるかも。貴さん、リーダーだから」と話している。
ネット上ではこの木梨のコメントをめぐって
《本当に仲悪かったら木梨はこの話題、スルーしてると思う》
《ただ、やりたいことが違うだけで不仲ではない》
《こんなのいちいち木梨に報告してたら逆に気持ち悪いわな》
《なんかとんねるずって不仲というよりお互いに興味ないって感じが伝わってきた》《とんねるずも今じゃこんな仲なのか、寂しいものはあるな》
《普通、相方には一番に言うだろ。もう絶縁状態なんだな》
といった声があがっている。
「石橋と木梨の奇妙な距離感が話題になったことは、これまでに何度もあります。代表的なのは、2011年の木梨の誕生日パーティーでのできごと。この会には、サプライズゲストとして石橋が登場。レギュラー番組で定期的に顔を合わせていた2人ですが、木梨は石橋の登場に感動して涙目に。石橋はこれまで照れくささから一度も木梨の誕生日を祝ったことがなかったらしく、木梨は初めて祝われたことに感動したようなのです」(芸能記者)
[まいじつ]
高校時代から数えると、実に40年以上も芸能界の荒波を一緒に乗り越えてきた石橋さんと木梨さん。
すでにアラカンとなった二人の関係を「仲良しか、不仲か」の二者択一で決めつけることほど、愚かしいことはないのでは?
木梨さんの言う通り、二人はガキじゃありません。
自分たちよりも何十年も短い間しか生きていないガキンチョからとやかく言われる筋合いはないと、そんな気持ちなのでは?
ちなみに、「みなさんのおかげでした」が終了したのは2018年3月ですが、その3ヶ月後に木梨さんは長年所属した石橋社長の個人事務所アライバルから独立しています。
つまり、その時から”新しいシリーズ”に入ったということなんでしょう。
もちろん、石橋さんも。
で、石橋さんの場合はその延長線上に”離婚”があったと。
木梨さんについては、これからも安田成美さんとの夫婦円満は続く・・のかな?
いずれにせよ、コンビ解散はしていなくとも、すでに二人は全く別の道を歩み始めているのは間違いないと思います。
で、そこには仲が良いとか悪いとか、そんな単純な言葉では言い表せないものがあると。
いつの日か、再び二人揃って”とんねるず”を見せてくれるたら嬉しいですね。
◆これがとんねるず、というか石橋貴明の全盛期
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◆古き良き時代。昭和。
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