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コブクロの黒田俊介さんの不倫相手が自殺未遂しており、黒田さんはその件を取材していた週刊文春に対し差止請求を行っていたことが判明しました。
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コブクロ黒田、不倫の結末がひどい
[以下引用]
「週刊文春」編集部の取材では、妻子のある黒田はA子さんと2019年秋から不倫関係に陥っていた。黒田が出張の際はA子さんを出張先に呼び、A子さんの家族にもブランド品をプレゼントするなど、親密な関係が続いた。しかし翌年、関係が悪化。精神的に不安定となったA子さんは、それまでのLINEのやり取りなどを黒田の自宅ポストに投函するなどした。女性の言動を「ストーカー」だとみなした黒田の代理人弁護士は、その旨を女性に警告。今年3月には大阪府警豊中警察署にも相談に赴いていた。
1月にうつ病と診断されていた女性は、「黒田さんは、私のことはもうどうでもいいと思っている」と感じ、4月13日未明、70錠以上の抗うつ薬と睡眠薬を服用し、自殺を図るに至った。
「週刊文春」が黒田に取材を申し入れると、代理人弁護士から、A子さんは黒田のストーカーであること、自殺未遂もその一環であり、「回答人(黒田)を苦しめるために行っているストーカー行為である」と認識している旨の回答があった。また、黒田とA子さんとの不倫関係については回答しなかった。
[文春オンライン]
で、黒田さんサイドは文春報道はA子さんのストーカー行為を助長する行為にあたるとして、5月10日に出版差し止めの仮処分を請求するも、本日5月11日、東京地裁は「差し止めの要件を充足しない」として却下、A子さんの自殺未遂についても、虚偽であるとまで認めることはできないとしたとのこと。
黒田さんは2007年生まれの長男、2011年生まれの次男、2016年生まれの三男に恵まれた既婚者です。
それが、2017年に当時20代後半のA子さんと出会って2019年に不倫関係に突入してからは日に400件のラインを送るほどにのめり込んでいたとのこと。その一部が文春オンラインで公開されています。
それが昨年4月頃から関係が悪化したということですが、コロナも関係あるのでしょうか。
不倫は一人でできるものではなく両成敗、A子さんが一方的に被害者ヅラできる話ではないのですが、自殺未遂を起こすまで追い込んでしまったとは。
しかも、弁護士を立ててストーカー扱いし、報じられそうになったら差止請求って。
お金があって知恵が回るとこうなるんですね。
相方・小渕も不倫発覚の過去あり
残念なのが、コブクロは小渕健太郎さんも週刊新潮に不倫が報じられているんですよね。
不倫情報は、小渕さんと2004年に出会い交際を始めるも、翌年になって「ごめん、実は結婚してるんだ」と明かされ、その直後スポーツ紙が小渕さんが既婚であることを報じられてショックを受けたという女性と、2009年にさんざん口説かれて一晩過ごしたのにその後は梨のつぶてだったという女性2人による暴露が元になっていました。
それを機に、これまで報じられなかったのが不思議なくらい節度のない人だったという後追い報道も出て。
コブクロは歌う歌が誠実でしんみりした感じなのに、この不倫はマズかったですよね。
それだけでも大ダメージで、最近のコブクロで話題になったこととして思い出せるのは小渕さんの君が代が衝撃的だったことくらい。
それなのに、今回の黒田さんは不倫相手が自殺未遂とは。
いい歌たくさんあるのに、なんだかもうまったくもって空っぽに感じます。
名曲『永遠にともに』は陣内智則さんと藤原紀香さんの披露宴で陣内さんが弾き語りし、その後すぐ離婚してケチがつきましたが、これで本当に結婚式で使われることはなくなりそうです。
◆小渕健太郎が不倫相手に送っていたメールが
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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