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勝地涼さんと前田敦子さんが「離婚協議に入っている」とサンスポが報じたことが、大きな注目を集めています。
勝地さんの所属事務所は取材に対し、「プライベートは本人に任せている」とした上で、「双方が弁護士を立てていることは事実です」と記事を認めており、離婚は時間の問題。
2018年7月に交際4カ月というスピードデキ婚でゴールインした二人ですが、わずか2年半というスピード離婚に至った原因には彼女のエキセントリックすぎる性格が関係しているようで…
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離婚に至った経緯
[以下引用]
夫妻を知る関係者の話を総合すると、別居したのは昨年春。当初、勝地のアドバイスもあって、女優を続ける前田が育児のサポートを受けやすい環境で暮らせるようにと、夫妻は前田の両親が住むマンションの別の部屋で新居を構えていた。
だが、育児への不安もあってか、前田は出産前からナーバスになることがあったという。前田が育児ストレスをかかえたときには実家を頼るようになり、孤立した勝地は自宅を離れ、仕事場として借りていた別のマンションで暮らすようになった。
前田も生活を仕切り直すために、実家から車で少し離れた場所にある別のマンションに引っ越していた。ただ、夫婦の仲が完全に壊れたわけではなく、別居はあくまで冷却期間を置くためだったという。その直後の昨年6月、週刊誌に報じられ、別居が発覚した。
そんな状況下でも勝地は、前田が仕事で家を空けるときには連絡を取り合い、前田の住むマンションまで出向いて子育てを手伝っていた。
ただ、夫妻の気持ちがさらにすれ違うようになり、勝地が子供に会いたくても会えない状況が続くようになったという。バラエティー番組でたびたび長男の話題を話すほど子煩悩な勝地は、夫婦のあり方や家族の将来について悩むように。離婚も視野に考えるようになった。
一方の前田はあくまで関係修復を模索し、離婚するつもりはなかったが、今年に入って離婚もやむなしと判断。双方ともに弁護士を立てて離婚を正式に話し合うことになった。
[サンスポ]
まあ、いろいろグダグダと書いてますが、要するに前田さんのワガママ&キツすぎる性格に対し、ついに勝地さんが我慢の限界に達してサヨナラを決断したということでしょう。
実際、ネットでは
「離婚すると思っていた。というか、逆にやっとなんだ…という感じ」
「スピード離婚というよりも、2年はよく持ちこたえたほうだと思う」
といった感じで、勝地さんに同情的な意見が圧倒的に多いです。
また、報道によると長男の親権は前田さんが持ち、勝地さんは争う気はないそう。
まあ、親権を裁判で…なんて言ったら前田さんが発狂することは間違いないですし、今後は遠くから息子を見守っていくことになるのでしょう。
前田敦子の恐るべき武勇伝の数々
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さて、前田さんといえば、AKB時代から感情の起伏が激しく、よく言えば情緒的、悪く言えばワガママ爆発な性格であることは有名でした。
昨年夏頃には、前田さんが自宅近くで癇癪を起こし、勝地さんが必死になだめている場面もスクープされていましたが、これらですら前田さんの難しい性格を表すエピソードの一部に過ぎません。
うーむ、恐るべし…
勝地さんは離婚によって”嫁ハラ”から解放されますが、息子さんは前田さんの鼓動が止むまで付き合っていかなければならないのですから、その苦労を思うと心が痛みます。
じゃなくて、息子さんには真っ当なカタチで愛情が注がれることを期待します。
さて、昨年の大晦日にはAKB時代から所属していた太田プロダクションから独立し、個人事務所を設立した前田さん。
今年はすでに「劇場版 奥様は、取り扱い注意」「バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜」「くれなずめ」という3本の映画に出演することが決まっていますが、主役路線にこだわらなければ今後も仕事に困ることはない…
と言われているものの、やはり自分中心的で傍若無人な振る舞いが今後も続けば、少しずつ業界から干されていくのは避けられないでしょう。
まだ1歳の赤ちゃんを抱え、今後は女優業一本で養っていかなければならないわけですから、その責任をしっかり自覚して大人になれるのかどうか。
今後の前田さんの活躍に注目です。
◆AKB時代の前田敦子って
無敵だったよね→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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