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サイゾー系のオカルトメディア・TOCANAが、お得意の業界人暴露シリーズ記事を配信しています。
今回は「現場で思いっきり嫌われている俳優3人」をイニシャルトークで明かしていて…
楽屋の位置や弁当にもクレーム！大人気若手俳優S
まずは一人目。
「ここ最近の現場で煙たがられているのは今超絶大人気の若手俳優Sですかね。とにかく長時間の議論が好きで、どうでもいいことにも突っかかってくるようなことがあってドラマや映画の現場でも迷惑しているスタッフが多いですよ。もちろん、彼のそんな熱心さを評価する人も多いんですけどね」（ドラマ撮影スタッフ）
突っかかってくるとはどういうことか。
「演技論や演出論などを熱く語る俳優さんは多いですし、それは監督や演出かもウエルカムなんですが、Sさんは楽屋の位置や弁当など、些細なことにも結構な熱量で話しているから多少面倒なんです。あと熱い男なだけかもしれませんが、他の役者のセリフにまで口をはさんでくることもあるとか。ですがとにかく今彼は売れに売れまくっているので、誰も注意しませんね」（同）
これは簡単？
ネットの意見を拾ってみると、圧倒的にこの人の名前が多く出ています。
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他のメディアでも「天狗になってる」「良くも悪くもこだわりがあって、アツイ」と報じられたことがありますし、可能性は高いかもしれません。
ただまあ、そういう人だからああいう演技に繋がっているというのはあると思います。
3年A組の最後の長ゼリフはスタッフにも感動したと大絶賛されたそうですし、実際迫力でしたし、結果は出しているのでは。
もはや 大御所気取り！個性派実力俳優Y
「実力派・個性派としてこちらも超絶大人気俳優のYさんですね。基本、もはや大御所になったという立ち位置のようで、打ち合わせなども現場レベルのプロデューサーが行くと不機嫌なんです。チーフプロデューサーや部長レベルが行くような感じです。ここ数年でそういう傾向があって、現場レベルではちょっと鬱陶しい相手になっていますね」（ドラマ制作会社スタッフ）
大御所ではないものの、キャリアも豊富で、本人的には大御所という意識を持っている…
なんか難しいですが、そういった微妙なお年頃だとするとアラフォーといったところ？
で、実力と個性的な演技で超絶大人気と言うのであれば、この人でしょうか？
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この人の唯我独尊ぶりは昔から有名で、所属事務所であるスターダストも諦めて？特別待遇を認めているため、仕事もプライベートも好き勝手やってるとのこと。
そう考えると、現場での評価が低いのもうなずけます。
脇役のくせに主演並みの待遇を要求！長身の童顔俳優M
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最後は既婚俳優の名前が出てきました。
「昔から嫌われているんですが、一時期圧倒的人気を誇り、結婚後にその人気が多少落ち着いた長身・童顔のMさんですかね。自分が知っている俳優の中では最も厄介です。スター扱いしないとダメで、普段から取り巻きスタッフも多いんですが、主演の作品ならまだしも脇役レベルの出演でも主演並みのケアを求めてくるので、スタッフは大変なんです。それこそメイクの順番を主演よりに先にしないといけなかったり」（映画プロデューサー）
長身で童顔、さらに結婚によって人気が一段落したMさんとなると、真っ先に思い浮かぶのがこの人。
実際、ネットでもこの名前を上げる人は多いようですが、画面越しに受ける印象からすると”謙虚な人”というイメージがありますけどね。
しかも、明治大学農学部生命工学科卒というインテリですから、その辺りの常識はわきまえているとも思うのですが…
「俳優の中で最も厄介」とまで言われてしまうなんて、人は見かけによらない？
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しかし同じトカナの女優版は実名だったのに、俳優版はなぜ匿名？
それはともかく、売れっ子俳優のみなさん！
最近は因果応報が完結する時間が急速に短くなってるとも言われていますし、日頃から言動には注意することをオススメします。
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