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エイベックスの夏のお祭り「a－nation 2019」の概要が発表されたところ、毎年大トリを務めてきた浜崎あゆみさんがついに大トリではなくなっていることがわかり話題になっています。
※エイベックスの基盤を作ったと言われています。
浜崎あゆみ、ついに大トリ外れる
[以下引用]
「ほぼ毎年、イベントの“大トリ”を務めていたのが、同社にとっての功労者である浜崎あゆみ。ところが、今年の“大トリ”として発表されたのが、8月18日の大阪会場の東方神起。浜崎の名前が今後、サプライズゲストとして発表されるかもしれませんが、“大トリ”を務めないのはよほどのことがあったのでしょう」(レコード会社関係者)
毎年にように“大トリ”を務めていた浜崎だが、毎年、同じことが問題視されていたというのだ。
「ここ数年、東京会場は味の素スタジアムで開催されていたんですが、最寄り駅のホームが狭いので、公演終了まで待っていてはいつになったら電車に乗れるか分かりません。そのため、浜崎の公演中に続々と観客が席を立ち退場するのが恒例の光景。主催者側がすっかり頭を悩ませていました」(芸能記者)
[リアルライブ]
この4,5年くらい、毎年話題でしたよね。浜崎さんの出番前に観客も帰ると。
味の素スタジアムの最寄りは徒歩5分が京王線の飛田給駅、徒歩20分が西武多摩川線多磨駅で、徒歩5分の飛田給はより人が集まるのは想像できます。
観客が一つの駅に集中すればそりゃ混むでしょうけど、他の人のイベントでも、最後まで聴かずに帰る人が多発してるんでしょうか。
昨年行った方々のレポートを見ると、浜崎さんの前に帰るのは若い人たちのよう。
要するに、浜崎さんの全盛期を知らない若い世代の人にとっては、浜崎さんはやっぱり過去の人なんでしょうね。
それでものすごくいいステージを見せてくれるならまた別だと思いますが、浜崎さん、このところ声があまり出てない感じですから、帰りが混むことと天秤にかけると負けちゃうくらいの存在なのかなと。
しかし、もしも大トリを東方神起に変えたら最後までみんな聴いていた、なんてことになったらどうするんでしょう。
浜崎あゆみの実力は？
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そんな浜崎さんは今後方向転換をしていくという話も。
[以下引用]
シングル・フルアルバムともに16年以来リリースがなく、もはや、ドームクラスの大会場でのライブ開催は難しくなった浜崎だが、今後、大きな動きがありそうだというのだ。
「自主レーベルを設立して、今後はセルフプロデュースに切り替えるのではと言われています。となると、自分の思うようにできるので、無期限謹慎中で、弟のようにかわいがっていたAAAの浦田直也も自分でプロデュースするのでは」(同)
[リアルライブ]
昨年のa-nationは浜崎さんの大トリの日のほうがチケットの売れ行きが悪いとか、浜崎さんのツアーについても、一昨年は5000人規模の東京国際フォーラムと13000人規模の代々木競技場だったのが、一気に2000人規模の中野サンプラザになって格落ちだと報じられたことも。
全盛期を考えると寂しい話ですが、誰もがずっと全盛期にいられるわけもなく、仕方ないことです。
ただ浜崎さんだとなんだかんだ言われてしまうのは、努力すればまだ声も出るでしょうしスタイルも維持できるだろうにそういう姿が見られないからでしょうか。
あと、早いうちから話題作りが激しかったこととか、いろんな意味でのパクリとか…
今後セルフプロデュースの方向へ、ということですが、まあいいんじゃないですかね。
浦田さんの件も、面倒も見るくらい今も親密ならそれはそれ。
泥酔してナンパして断られて逆上するような人をもう一度表舞台に立たせることができるくらいのプロデュース力を見せれば、浜崎さんの新しい時代が始まる、かも。
◆浜崎あゆみは第二位！
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※懐かしい
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