2月3日に発売された橋本環奈さんの写真集の売上が初週8500部という衝撃的な数字だったことが話題になっています。
※ファースト写真集のこちらも散々…
[以下引用]
2月3日に発売された、橋本環奈のセカンド写真集『NATUREL』(講談社)の初週売り上げの数字が話題になっている。
同日付のオリコン週間写真集ランキングによると、橋本の写真集は8,560部を売り上げ、3位につけた。1万部売れればヒットという写真集のジャンルとしては好発進と言えなくもないが、1位の乃木坂46・生田絵梨花の『インターミッション』(同)は、発売5週目ながら2万7,140部を売り上げ、累計で20万5,828部に達している。
「写真集は、初週の売り上げが最も多いもの。にもかかわらず、橋本の初週売り上げは5週目の生田の売り上げを大きく下回っています。特に橋本の写真集は、ファンの間で“極悪ドーピング”と称されるほど、エゲツない物販方法だったことを考えると、“爆死”といっても過言ではありません」(アイドル誌編集者)
[サイゾー]
2014年11月に出たファースト写真集の売上は2016年の集計で3210部。同時期に出た「橋本環奈in映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』フォトブック」は800部ほどしか売れていなかったことを考えれば、初週で倍以上売れたのは拍手喝采モノでしょう。
しかし、今回まず話題になっていたのは、定価3,780円という一般的な値段よりも高額な上、写真集の初版に「1冊券」「3冊券」「5冊券」と、“お渡しイベント”に参加できる3種類の抽選券が付いていたことです。
1冊券では橋本さんからサインなし写真集の手渡し、3冊券(1万1,340円)ではサイン入り写真集1冊とサインなし写真集2冊の手渡しに橋本さんの握手、5冊券(1万8,900円)ではサイン入り写真集1冊とサインなし写真集4冊の手渡し、橋本さんとの2ショットチェキの撮影という特典商法。
同じものを閲覧用と保存用2冊揃える、というのは聞いたことがありますが、サインや握手、チェキを餌に複数買いさせるのはなかなかの悪徳商法ですよね。しかも、あくまで抽選券ですから、約2万円出しても5冊同じ写真集が手に入っただけ、という寂しい報告がSNSで確認されています。ここまでだとライトなファンは手を出しにくかったかも。
もう一つ話題になっていたのが、修正されすぎていてマネキンのようだという指摘。
写真集に収録されているカットが既に何枚か公開されていますが、「え、これ橋本環奈?」という表情のものもあり、素でかわいいのにもったいない、という声も出ています。
実際、決めてる写真よりも、テレビで写ってるときのキャプチャ画像のほうがかわいいという人もいますし、橋本さんに修正はいらないんでしょうね。
その他、売れない原因はセクシー要素不足、太っちゃったからそれも無理はない、とか、乃木坂と比べて女性ファンがついていないから伸びないという話もあります。
マネージャーがファンを敵に回したこともありましたし、タイミングも良くなかったのかも。
まあでも、写真集が売れなくても「かわいいけど変顔もできる女優」としてある程度地位は確立しています。
主演クラスかはまた別の話ですが、当面の居場所はあるのではないでしょうか。
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