工藤静香の自虐が悲しい…おもてなし料理を「誰も美味しいと言ってくれなかった」 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

工藤静香の自虐が悲しい…おもてなし料理を「誰も美味しいと言ってくれなかった」

工藤静香さんがインスタで娘の友だちが泊まりに来たことに触れるも、もてなした料理を「美味しい」と言われなかったと自虐しています。

 

 

 

 

[以下引用]

歌手の工藤静香(48)が自身のインスタグラムで手料理の写真を披露。娘の友人たちに振る舞ったことを明かした。工藤は28日にインスタグラムを更新し、「お休みのお泊り会とか楽しかったですよね 夜更かししたりして。クリームを乗せたりハムを乗せたり、ジャムを乗せたり、楽しい笑い声が嬉しい。きっとどの家のママも、いつもより一品多く作ると思うよ 笑」とづり、娘の友人が泊まりに来たことを匂わせた。

 

また、写真に写っている「野菜のグラタン」のレシピも披露しつつ、「私は今から残りのパンケーキに、クリスマスで1番人気が無かったナスのタプナードを食べます」とコメント。「誰も美味しい!とは言わなかったなぁ まあ、そんな時もあるあるです」とお茶目につづっていた。

 

しかし、この「ナスのタプナード」についてネットからは、「誰もおいしいって言わないとか逆に気になるわ…」「あるあるってことは、普段からみんなおいしくないと思ってるのか?」「いつも不味くても美味しいと言ってくれてる家族だと思ってたけど違ったみたい(笑)」といった声が集まっていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

ということで、披露したのがこちら。

 

 

 

不評だったナスのタプナードはないようですね。

 

ネットでは、パンケーキやカリフラワーの焦げっぽさや、野菜のグラタンに見えるきゅうりが気になるという声が。

 

グラタンにきゅうり…?と思ったら、工藤さんのレシピによるとズッキーニのよう。ズッキーニだとしても季節はずれでしょうか。

 

全般に野菜っぽい感じで、女子は好きそうですがそれも娘さんの年頃の10代よりはもうちょっと年上でしょうかね。

 

ちなみにタプナードはオリーブやアンチョビ、にんにく、オリーブオイルなどで作ったペーストで、大人っぽいといえば大人っぽい。

 

「誰も美味しいと言わなかった」のは、おそらく来た友だちなのでしょうが、食の好みも違うし気遣いで「美味しい!」という年頃でもないでしょうし、親の料理のありがたみとかより、友だちと泊まりで遊ぶことに意識が向かってるんでしょうし、ま、仕方ないですかね。

 

もうおせち料理に気持ちは切り替わっているようで、新年はどんな料理が披露されるのか楽しみです。

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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