クワバタオハラの小原正子さんのブログを見て「ゾッとした」という声が出ています。
話題となったのは、小原さんがクリスマスに家族で大阪のみさき公園で子どもたちがさまざまな遊具で遊び、いざ帰るとなったときにまだ遊びたい長男が大泣きしたという記事です。
小原さんは泣いた理由を「乗り物コーナーでこれで最後ねと お父さんと約束したけれどやっぱり まだ遊び足りず『エアーホッケーやりたい!』と懇願 当然あっさり、 父に却下されてポロポロ ポロポロ涙が止まらない誠希千なのです」と説明。
父・マック鈴木さんはいくら泣いても約束は約束と行ってしまったようで、小原さんもそれには納得してはいるようなのですが…。
[以下引用]
しかし、このエントリーについて、ネットからは「その泣いてる息子をネタになる!とすかさず写真撮る母親が一番問題」「躾が大事と思ってるなら泣いてる息子を撮らないで一緒に真剣に向き合ってあげて」「父親のしつけで泣いてる子どもをすかさず撮影する母親を想像したらぞっとした」といった批判が殺到。「泣いても許さないってしつけの仕方は正しいと思う」「最初に決めたことを守らせるのはいいね」とマックのしつけの姿勢を評価する声はあったものの、小原に対しては「SNS依存」の指摘が相次いでいた。
「実は小原さんは、1日に3回ほどブログを更新するヘビーユーザー。日常の些細なこともアップする姿勢に対し、ネットユーザーからは以前から不信の声が聞かれていました。長男は来年の3月で4歳になりますが、成長するにつれプライバシーの問題が出てくるのは必至。ネットからも子どものプライバシーを保護する声が寄せられています」(芸能ライター)
[リアルライブ]
確かに、そんな状況で子供が泣く中写真撮る余裕がよくあったなあと。
思い出の一枚として泣き顔もアリとは思いますが、ここまで泣いてるのにお母さんに写真を撮られた子供って、どんな気持ちなんでしょうね。
あ、泣いた、これブログのネタになる。と思ったんでしょうか。
少し前には、子供とともに入浴している写真を公開したのですが、小原さんもモザイクが必要なくらい露出しており、そんな際どいものを公開することにも批判の声が上がっていました。
ブログはアルバム、成長日記、くらいの気持ちなのかもしれませんが、なにも自分のボディにモザイクを掛けてまで公開しなくても…
仕事が多忙というわけでもなく、ブログで稼いでいる状態なのかもしれませんが、子供のことを考えて、その写真は必要だったのか、一度冷静になったほうがいいのかも。
◆小原正子のトイレトレ事情が
賛否両論→ geinou ranking geinou reading
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