W杯で日本が敗退したことをきっかけに、捜査当局からマスコミに芸能人の薬物逮捕情報が流れているといいます。
どうやら、有名人を逮捕することで大きなインパクトを国民に与え、違法薬物根絶のためのきっかけにしたいと考えているとのこと。
現時点では大物芸能人5名の名前が浮上しているそうですが、果たしてその中から本当に逮捕される人物は出てくるのでしょうか?
※ネタ元はASKAさんや清原さんを的中?させた東スポです。
[以下引用]
警視庁組織犯罪対策5課は、“薬物界のレジェンド”に狙いを定めている。過去に逮捕歴があり、一時は更生したかに見えたが、意志の弱さから再びクスリに手を出しているというのだ。
「そればかりか、売人のようなこともやっていると聞く。これまでは自分でシャブを使用してドン底に落ちるだけだったが、売買に絡んでいるとなると事情が変わってくる。違法薬物の拡散を防ぐためにも、当局は捜査に全力を挙げている」(警察関係者)
この他、すんでのところで逮捕を免れたのはスポーツ系タレントだ。当局は都内にあるクラブのVIPルームで売人から定期的に覚醒剤を購入しているところまではつかんでいたが、タッチの差で現行犯逮捕とはいかなかった。
「その後、奥さんとの間に子供が生まれたのを機に、シャブから距離を置いているようだが…。またいつ手を出すかわからないので、マークは外していない」(別の捜査関係者)
[東スポ]
”薬物界のレジェンド”ってスゴイ表現ですが、国民的関心事だったW杯が終わってから情報が流れたーというところに真実味を感じてしまいます。
で、この情報だけで誰なのかを特定するのは難しいところですが、これまでの噂を総合すると思い浮かぶ名前はあります。
本当なら子供たちに与える影響も大きいですし、単なる噂に過ぎないことを願いますが…
[Amazon]
さて、捜査5課とは宿命のライバル関係にある厚生労働省管轄の麻薬取締組織・通称マトリも負けてはいません。
[以下引用]
大麻所持の容疑でマークされているのは、有名音楽家X。
「彼が頻繁に通っていた施設は、一部で“シャブ抜き専門”と言われている。すでにマトリの行動確認は済んでいるようだ」(関係者)
さらに、昨年からずっと狙われている人気アーティストY。今年に入り近い人物が薬物事犯で逮捕されたことでも話題となった。
「Yの周辺捜査で、新たに名前が出てきたのは男性芸能人のZ。このところ自発的に芸能界から距離を置いているが、それはYからの芋づるを恐れてのこととウワサされている」(芸能関係者)
情報によると、覚醒剤で逮捕された芸能プロ関係者が、Zの家で遊んでいたことを警察に話したことがきっかけのようだ。
「Z周辺は水面下でかなりトラブルになっているようですね。そのZの付き人と、逮捕された芸能プロ関係者がもともと友人だった。内輪で遊んでいたグループの中から、この関係者が逮捕されてしまったわけだからZはかなり焦っている。だから、表に出る芸能の仕事を減らし、目立たないようにしている」(事情通)
[東スポ]
少し前にTOCANAが報じた「この夏逮捕が噂される芸能人」と内容が被っていますね。
皆さん、常に薬物疑惑がつきまとっている方々ばかりですが、芸能界は広いようで狭いといいますし、”仲間”の誰かが逮捕されると蜘蛛の子を散らすように逃げてしまうとも。
また、薬物はその中毒性から再犯が珍しくないため、一度でも薬物で逮捕されたらこういうときにアc延々と名前が出て来ます。
個人的には、こうやってイニシャルすら出てこない噂は捜査当局による”警告”みたいなもので、実際に逮捕に至るケースは少ないと思っています。
本当に危ないのは、東スポが一面トップで堂々とシルエットを掲載したとき。または週刊文春の実名報道で、誰が”見せしめ”にされるのかが気になります。
※「こんなの日本では無理だ!」と思考停止する前に…
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不安の中に手を突っ込んで [ 槇原敬之 ]
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