工藤静香「ファンがキモかった」と暴露!石橋貴明の新番組で盛り上がるも視聴率は… | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

工藤静香「ファンがキモかった」と暴露!石橋貴明の新番組で盛り上がるも視聴率は…

『みなさんのおかげでした』が終了し始まったとんねるずの石橋貴明さんのフジテレビ系トーク番組『石橋貴明のたいむとんねる』の視聴率が3.9%だったことがわかりました。

 

その初回にゲストだった工藤静香さんの明かした定番エピソードに「『あの頃』を語られても…」とうんざりの声が上がっています。

 

 

※工藤さんの『あの頃』

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Myこれ!Lite 工藤静香 [ 工藤静香 ]
価格:1315円(税込、送料無料) (2018/4/17時点)

 

スポンサーリンク

やる気ゼロだったけど売れちゃった工藤静香

 

石橋貴明さんと工藤静香さんは、1985年から1987年にかけて放送されていた『夕やけニャンニャン』のMCと、番組内のオーディションコーナーで誕生したアイドルグループ・おニャン子クラブに所属していたアイドル、という関係があります。

 

[以下引用]

当時16歳で大人気となった工藤だが、石橋が「あんまり、やる気なさそうだったよね?」と聞くと、「あの時はやる気ゼロだった。全然ゼロ。果てしなくゼロ。ソロデビューもいつの間にか決まっていた」と正直に振り返った。

[スポーツ報知]

 

工藤さんは小学生の頃から劇団東俳に所属し、1984年、中学2年生の頃に『ミス・セブンティーンコンテスト』に応募し特別賞を受賞。清原和博さんの元妻である木村亜希さんを含めた3人で「セブンティーンクラブ」というグループを結成し1985年にデビューするもシングル2枚を出して解散。

 

1986年に事務所のススメでおニャン子クラブのオーディションに参加し会員番号38番として活躍しました。

 

当時の工藤さんは、鼻にかかったような声で喋るおバカキャラとヤンキーキャラでありながら、歌うと声が凄いというギャップが受けていたようです。

 

小学生の頃から子役事務所に所属していたとなると、確かに本人のやる気というよりは親だったのかもしれません。

 

やる気ない、一生懸命なんてダサい、そんな頃だったんですねーそれでも売れちゃった工藤さんすごいですねー

 

 

 

スポンサーリンク

工藤静香の鉄板エピソード「暴走族」

 

おニャン子クラブは秋元康さんが手がけていましたが、当時のアイドルの回転の早さもあるのかほんの2年ほどで解散、番組も終わりましたが、工藤さんと石橋の交流は続いていたようで。

 

[以下引用]

さらに石橋は「ソロで売れた頃、静香のポルシェに乗せてもらったら、ドライビングテクニックが男の子だった。怖かった」と明かすと、工藤は「(89年のヒット曲)『黄砂に吹かれて』の頃でしょ」と即答。

 

※19才です

[Amazon]

 

 おニャン子当時のファンについても「朝起きたら、自分が捨てたゴミが全部並んでいたり、本当にキモかった。私のマンションの前で私が捨てた生ゴミとかビンとか全部、並んでた。泊まったベッドでもシーツにティッシュがあったり、本当おかしくなりそうだった」と明かし、なぜか、石橋が「すみませんでした」と謝る場面もあった。

 

「コンサートの後とか暴走族のファンが迎えに来てくれて、どっちの暴走族が(自分の送迎車を)先導するかでケンカしたりしていた。ケンカされてもイヤだったから、事務所の社長が止めていた」と明かした工藤。石橋も「ファンだけじゃなく、当時はテレビ局も誰でも玄関から入れるくらいセキュリティーが甘かった。TBSの玄関にあったグランドピアノとか持っていかれちゃったんですよ」と驚愕の事実を明かしていた。

[スポーツ報知]

 

19才でポルシェって、どれだけ稼いでいたのでしょう。そしてそんなに稼がせてくれていたファンを「キモい」で片付けるって…^^;

 

いやキモいですけどね、行動は。

 

でもこの番組を楽しみに観た中には、キモかったかもしれないけど工藤さんを支えた当時のファンも少なからずいたはずです。

 

しょっちゅう「ファンのため」「ファン大事」とか言ってるのに、居酒屋で昔話をしてるわけでもないのに、公共の電波でこんなにファンをキモいとか言ってはいけないような。

 

石橋さんと工藤さんはデュエットソングを出したこともあり、テレビで披露するときには歌いながらキスしたりしていたので、この二人の組み合わせがそもそもキモいというネットの声もありました。

 

そして出ましたね、暴走族の話。工藤さんにとって鉄板エピソードなんですね…

 →工藤静香の暴走族話にネット「何度目…」

 

さて、この『石橋貴明のたいむとんねる』、初回の視聴率は3.9%でした。

 

『たいむとんねる』の前は、昨年10月から若手芸人が多く出演する『AI-TV』が放送されていましたが、『AI-TV』の初回視聴率は2.9%だったので、比べれば高かったことになります。

 

23時台の深夜番組とはいえ、合格ラインは8%くらいと言われているので厳しくはありますが、フジテレビですし、こんなものなのかもしれません。

 

「たいむとんねる」という名の通り、過去の栄光をトークする内容になりそうですが、人を選べばアラフォー、アラフィフあたりの人は観るのかも?

 

◆爆笑注意!「完全に一致画像」いろいろ

工藤静香もいます→ geinou ranking geinou reading

工藤静香もいます→ geinou reading geinou ranking

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆


人気ブログランキング

 

※ネイルの剥げた写真がある工藤静香さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました