以前から創価学会員であると噂されている石原さとみさんですが、写真集の売れ方が創価学会員であることをアピールしていると報じられています。
※こちらは2018年のカレンダー[楽天市場]
創価学会書店でイチオシ・石原さとみ写真集
[以下引用]
発売日当日の夕方、JR中央線の信濃町駅を降りると、すぐ目の前のビルに書店を見つけた。創価学会のシンボル・三色旗を彩った看板がまぶしい。中に入ると池田大作創価学会名誉会長の著作や「お経本はこちら」と書かれた特設コーナー、さらに先代の会長である牧口常三郎氏、戸田城聖氏を取り上げた著書など、創価学会に関する本がずらりと並んでいるのがわかる。
そんななか、石原の写真集があった。「売れる」と見込まれた本は目立つよう平積みされるのが書店の常だが、それでは足らないと判断されたのか、その書店では石原の写真集が棚を使って3段分「縦積み」されていた。その書店は学会関連の書籍はもちろんのこと、一般の書籍も広く取り扱っており石原の写真集が置かれていたのは流行の人気作品を取り扱う一角だった。
[ビジネスジャーナル]
JR中央線の信濃町駅というと、創価学会の本部があるところとして有名です。
が、それしかないわけではなく慶應の医学部や国立競技場などもありますし、石原さんの写真集が本屋の創価学会コーナーにあったわけではないなら、それほどたいした意味はないのでは、と思いきや。
信濃町の駅前にはあの創価学会のシンボルである三色旗が使われた看板の店舗が多い、つまり、創価学会系列の店舗が多いようで、本屋もしかり、なんですね。
そんな創価学会の本屋で平積み以上の扱いをされ、しかも数十冊仕入れられていたのに発売当日中に残り数冊までよく売れたとなると…
「わざわざJR中央線の快速も止まらない信濃町まで買いにくるというのは、購入者の多くが学会員と考えるのが自然でしょう」(ビジネスジャーナル)とありましたが、その通りですね。
旬を過ぎてそろそろ方向転換が必要な石原さとみ
石原さんは一時期何やってもかわいいから許す!という感じがありましたが、最近はそうでもないような。
[以下引用]
石原さとみ(31)出演の「サントリー 鏡月」のCM。同CMもシリーズもので、2013年には、石原が口づけたグラスをカメラに向かって差し出しながら「間接キッスしてみ?」と語りかける演出が大きな話題に。
しかし2017年にはあざとさがおかしな方向に進み、女性視聴者を完全に敵に回してしまった。17年制作の新CMでは、居酒屋で上司とサシ飲みをしている石原が、上司を誉めながらお酒をつくり、カメラに向かってグラスを差し出していた。これが「不倫にしか見えない」「あざとすぎて気持ち悪い」「女がお酒を作るって考えがそもそもアウト」と叩かれる羽目に。
[トカナ]
石原さん、なんだかピークを過ぎてしまったような気が。
顔もなんだかわざとらしいというか、一番良かった時を越えてしまったように思います。
そうなると、今度は知名度を利用しての出馬でしょうか。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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