梅田賢三を脅迫し、言うことを聞かないマスコミを締め出す…矢口真里の事務所が暴走中！

矢口真里さんが不倫相手である梅田賢三さんを自宅へ連れ込んだところを、当時の夫である中村昌也さんに目撃されたと報じられてから早3年。矢口さんの事務所が矢口さんの完全復帰に必死になるあまり暴走しぎみである様子が報じられています。

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[以下引用]

矢口は6月28日に、お笑い芸人のハリウッドザコシショウ（42）と久々の企業イベントに登場した。いま勢いに乗っている、もみほぐし専門店『りらくる』のPRイベントとあり、矢口の関係者も次にあるであろうCM出演を狙っていた。

気合い十分な事務所は、一部のコントロールが利かないメディアの取材を拒否するほど神経質な対応だったという。

取材拒否されたタブロイド紙記者は「事前に、イベント会社から案内が送られてきているし、矢口の事務所とトラブルを起こしたわけでもないのに」と想定外の対応に怒りを露わにした。

矢口は2014年10月に仕事へ復帰して以降、当初は順調に見えた。だが、今年に入ってレギュラー出演のテレビ番組はTOKYO MXの『教えて！アプリ先生』のみ。いまでは女芸人さながらの体当たりのキャラクターで、インターネット番組を中心に活動するのが精いっぱいで、以前に多くのレギュラー番組に出演していたころの活躍ぶりは見る陰もなくなっている。

特に、タレントの大きな収入源であるスポンサー絡みの仕事は、ことごとく成立していない。昨年は、元モー娘。メンバーの辻希美、高橋愛とともに、脱毛サロン『脱毛ラボ』のイメージキャラクターとして、新ユニット『脱毛娘。』に起用された。しかし、3カ月が経ったころに矢口だけが降板した。

今年4月には、即席めんのテレビCMが、消費者の反感を受けて放送中止になっている。

※あのCMは不評でした。

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私生活も、俳優の中村昌也（30）と結婚していたときの不倫相手で、元読者モデルの梅田賢三（28）いま今でも同棲交際を続けている。表向きは順調のように見られるが、いまだに結婚については「お相手次第」の一点張りで、進展はない。

「いま梅田は会社勤めをしているというが、実際の収入は矢口とは比較にならないほど低い。読者モデル経験を活かして芸能活動しようものなら、矢口の事務所関係者が『ぶっ潰してやる！』と息巻いており、芸能活動の道は完全に閉ざされている」（女性誌記者）

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なんか…矢口さんの事務所、大丈夫ですかね？イベントへの案内を出しながら取材拒否するなんて。

矢口さんのCMの件もです。

CMは「ＯＢＡＫＡ’ｓ大学」を舞台に、教授として小林幸子さん、畑正憲さん、新垣隆さん、そして矢口さんが出演。ビートたけしさんが「『おりこうさん』じゃ、時代なんか変えられねぇよ。諸君たち、『バカ』やろう！」とまとめるもので、矢口さんのシーンは教壇で「二兎追うものは、一兎をも得ず」と熱弁を振るう矢口さんに対し、生徒が「これ、実体験だよね？」と囁き合うという、不倫騒動をネタにしたものでした。

カップヌードルのサイトに掲載されていた企画意図によると、SNSが発達した現代は失敗すれば叩かれる非寛容な時代、「私たちに必要なのは、相手の失敗を許容するという態度、寛容の精神」であるとして、「何かに夢中になって、バカになる力」「たとえ失敗をしても、這い上がる力」の必要性をユーモラスに表現するのが狙いだったということで、なるほどと共感する部分もありますが、その企画に今の矢口さんを参加させるという事務所の判断は、現状把握が足りていなかったのかなと。

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おいら―MARI YAGUCHI FIRST ESSAY –