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改めて嫌な女だった黒木瞳。義理人情がなく業界内での評価も急落中

黒木瞳さんの初監督作品となる映画『嫌な女』の現場で、黒木さんの嫌な女っぷりがちょいちょい披露されていたようです。

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[以下引用]

今月15日に都内で行われたプレミアイベントでは、吉田と木村が黒のドレスで登場する中、黒木は純白のドレスで登場。「マスコミ向けのフォトセッションの後、舞台あいさつまで1時間ほど時間が空いたが、黒木監督の“お直しタイム”だった」(同)というが、自ら原作の映画化権を取りにいったという力作だけに、撮影中から、吉田と木村以上にハッスルしていたようだ。

「撮影現場ではメイキングのカメラを意識して、連日お化粧バッチリ。先日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)でもそれを公開していたが、カットのイメージは自分にしか判読できないようなヘタくそなイラストを元に行っていたので、現場のスタッフにうまく意図が伝わらなかった。演技力は明らかに吉田と木村のほうが上だが、やたら2人に芝居をつけたがる。2人はいい大人なので、黒木監督の要求をきちんと受け入れていたが、内心、穏やかではなかったはず。結局、監督としてしっかり勉強してきたわけではなかったので、カット撮りができず、長回しばかりが目立つ。あれじゃ、ヒットはしないだろう」(同作の撮影スタッフ)

[サイゾー]

映画のW主演は吉田羊さんと木村佳乃さんではあるものの、吉田さんはHey!Say!JUMP中島裕翔さんとの熱愛が報じられている関係でインタビュー取材ができず、木村さんは多忙であるため、監督である黒木さんがテレビに雑誌にと露出し、宣伝しまくっているそう。

スキャンダルがあって、とか、多忙だから、とかいう理由で主演映画の宣伝に参加しないなんてこと、許されるんですですかね?

まあでも黒木さんにとって初監督作品ですし、もともと女優ですから自己顕示欲は少なくないでしょうし、特に問題ないのかもしれません。

いろいろ空回りしている様子は、以前見た黒木さんのブログの料理の様子を思い出すとなんとなく想像できます。

◆なぜこのレシピを公開しようと思ったのか…

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きれいですし、吉田さんや木村さんに演技をつけることをバカにされるほど演技力がないとも思いませんが、きっといろいろ不器用なんだろうなと思います。

そんな黒木さんは、ある出来事がきっかけでここ最近業界内での評価が急落していたそうで。

[以下引用]

「2011年に、長年二人三脚で歩んできた所属事務所の女社長が死去。黒木は、お世話になった事務所を立て直すのかと思いきや、あっさり個人事務所を設立して出ていった。義理を欠いた行動をしてしまったために、いつの間にかオファーが激減。監督デビューでもして、話題を集めるしかなかった」(芸能プロ関係者)

[サイゾー]

こういうの、芸能界は嫌いそうですね。

でもこんな独立の仕方をした上に、黒木さんは2012年に致命的かとも思えるスキャンダルがあって、性悪エピソードも絶えませんが、変わらず芸能活動を続けているので、よほど強い後ろ盾があるんでしょうか。

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絵が超絶に下手というのもそうですが、娘さんの件はともかく、嫌な女というよりは、一生懸命なんだけどなんかちょっと不器用でズレちゃってかわいらしい感じなのかなと思ったりもします。

◆黒木瞳が描いた“ホラーマンより怖いアンパンマン”

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コメント

  1. 匿名 より:

    悪名高き女黒木瞳

    自分の娘がいじめの加害者などの問題を抱えており、毎度ながら悪評が付きまとう女だ

    悪評は一生付きまとうな

  2. 匿名 より:

    >>演技をつけることをバカにされるほど演技力がないとも思いません

    同意します。宝塚の娘役トップは演技力だけじゃないですし。

    吉田羊に「だったら自分でやりゃぁいいじゃん」と公の場で言われていたのは

    さすがに気の毒だった。

    20才下の同業者と同棲していながら外でいちゃついて写真を撮らせる大部屋女優の

    価値観だと、監督をけなすぐらいは平気なんだろうな。

  3. 匿名 より:

    「プロ」に対し失礼。

    だったら、お前が演技しろ、ライター。

    当方、「物書き」の専門家ではないが、少なくとも、芸能記事しか書けない人間よりは書ける。

    だから言う。

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