お酒を飲むと美しい外見とは一味違う本性を見せる女性芸能人の酒豪エピソードが紹介されていました。
→ ranking
Zippo(ジッポー) 漢字シリーズ 酒豪 |
[楽天市場]
[以下引用]
●長澤まさみ(28)……清涼飲料水「カルピスウォーター」のCM出演に関する記者会見で、「20歳になったのでカルピスサワーを飲んだりします」と可愛いことを言っていた長澤。しかしその半年後には、連続ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)の打ち上げで、関係者のいるテーブルを次々と回り、酒を注いだかと思えば、自分でグビグビ飲み干していたらしい。昨年の夏頃、酔っ払って酒場の柱に頭をもたれている姿の写真がネット上に流れ、「色っぽい」「可愛すぎる」と話題になったが、実際は酔っ払うと下ネタを連発するなど、あまりの下品さに同席した男性たちをドン引きさせるらしい。
●柴咲コウ(34)……その酒豪っぷりを自ら語るほどの酒好きで、恵比寿のバーなどで朝まで飲んでいる姿を目撃されていて、テキーラを何杯も飲んでいたらしい。2014年の映画の試写会に合わせたトークショーで、共演の市川海老蔵(38)に「そういえば(お酒)強いよね。血液もシャンパンで出来ているんでしょ? 海外に行くんだったら、シャンパンやワインの旅とかするんでしょ? 普通しないよ」と酒豪っぷりをからかわれても、平然と「白が好きですね。名前が覚えられなくて、銘柄とかは全然わからないけれど」と返していた。
●広末涼子(35)……地元高知の友だちから“大食いの酒豪”と呼ばれていて、2013年放送のトーク番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演したとき、高知名物“献杯・返杯(注がれた酒は必ず飲み干さなければいけない)”を繰り返し、「酒場の酒を飲み尽くしてしまった」と語っていた。最初はビールで途中から焼酎や日本酒に切り替える飲兵衛タイプで、一緒に飲みに行った友だちがカクテルを頼むと「誰これ頼んだの!?」と、軟弱な酒を飲むことに対して説教を始め、ある酒の席で「カクテルはウーロン茶みたいなもの」と語っていたそうだ。
※アルコール度数高いのもありますよ。
[Amazon]
●安田美沙子(33)……グラビアアイドル界ナンバーワンの酒豪と呼ばれていて、生ビールをジョッキで5杯以上飲んでから、次に焼酎、赤ワイン、ジントニックとちゃんぽん状態で飲み進める、底なしタイプの飲兵衛であるとの噂がある。その飲みっぷりは、あの和田アキ子(65)も認めるほどらしい。ただし、いくら飲んでも酔いつぶれない代わり、泣き上戸になってしまうと面倒くさいとか。昨年春の結婚後は、子作りのため「お酒の量を減らして頑張る」と宣言しているが、はたして……?
[日刊大衆]
安田さんのこのちゃんぽんは凄いですね。翌日二日酔いにはならないのでしょうか。
この4名は以前もこちらの記事で話題になっていました。
長澤さんは酔うと脱ぐという噂もありますが、本当でしょうか^^;
◆酔うとこんなこともしちゃうんです。
というエピソード → ranking reading reading ranking
広末さんや柴咲さんはお酒が強いため泥酔はしない代わりに若干愚痴っぽくなり、安田さんは絡み酒で自分の女性への好感度の低さを嘆くとか。
安田さんはそのわざとらしい京都弁が女性に不評なのですが、誰かそれを伝えるひとはいないのでしょうか。
「またあれ作って」と言われる幸せごはんレシピ [ 安田美沙子 ] – 楽天ブックス
[楽天市場]
続いてはちょっと意外な人のエピソードも入っています。
[以下引用]
●榮倉奈々(27)……2013年、26歳の頃、テレビ局社員との“初スキャンダル”を写真週刊誌がスクープ。その直後、バーでワインを10杯以上飲み干し、酔っ払ってワインを自分のスカートにこぼしてしまうと、おしぼりで叩きながら甘えた声で「あ〜ん、ココがびしょびしょになっちゃった」などと、大人のトークで盛り上がっていたと、報じられてしまった。あくまでも噂だが、清純派女優のイメージに反して、ホストクラブにハマって、ドンぺリを注文していたとも……。
●堀北真希(27)……20歳になったばかりの頃、缶酎ハイのCMに出演して、“ほろ酔い姿”が可愛くて色っぽいと評判だった。当時は「家で両親と飲んでます」と明かし、その翌年、カクテルのイベントに審査員として参加した時も「まだバーでお酒を飲んだことがないんです。彼氏とバー、憧れます。かっこいい人にぜひ連れて行ってほしい」と語っていた。昨年の山本耕史(39)との電撃結婚後は、大酒飲みの山本と家で一緒に飲むこともあり、酒量が増えているようだ。山本によると「僕、酔っ払うと可愛らしいんで。僕をうまくさばいてくれてる」そうだ。羨まし過ぎる!
●深田恭子(33)……麻布や新宿二丁目を飲み歩き、シャンパンのボトルを次々と開けていく姿が目撃されていて、2009年頃、週刊誌に「ゲイバーで明け方まで飲み、店のスタッフらによってほぼ強制的に帰宅させられていた」と報じられたこともある。1月8日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBSテレビ系)に出演したとき、「次の日に撮影がなければ、飲みますね。お休みの日は朝起きたら『天気がいいな。お酒飲もう』ってなります」と明かし、番組で出されたシャンパンと発泡日本酒を、シシャモをつまみに満面の笑みで飲んでいた。
●外山惠理アナ(40・TBS)……チャラチャラしたことが嫌いな性格で、局の地元赤坂の洒落た店ではなく、新橋の赤ちょうちんが好み。酒が進んでくると、カウンターで飲んでいたオッサンの悩みを聞いてあげたり、説教したりするそうだ。バラエティ番組『ゴロウ・デラックス』(TBSテレビ系)で酒場のロケに行った時、最後の立ち飲み屋でジョッキにキンミヤ焼酎を自ら注ぎ、ソーダや烏龍茶で割るのかと思いきや、そのままロックで飲んでしまった。本人によると「割ろうかなと思ったんだけど、しかもジョッキに入れたらさ、(ヒタヒタまで入ってしまい)『もういいや、そのままで!』って」思ったそうで、近くにいた会社員のオジサンに「俺、キンミヤのロック飲んでいる姉ちゃん、初めて見たよ」と驚かれたそうだ。
※下町の飲み屋を中心に親しまれているそうです。
[日刊大衆]
深田恭子さんは有名ですね。過去、堂本光一さんに「この人よりお酒の強い人はいない」とまで言わしめました。
飲みのときの深田は完全な別人格で、ヒゲダンスやモノマネまで披露するとか、焼き肉やワインバー、焼き鳥、新宿2丁目、恵比寿のラーメンで締めて、一緒に飲んだグラドルはお腹がぽっこりしちゃって翌日の撮影キャンセルしたとか、若いころのエピソードはなかなか強烈です。
しかしみなさんそんなに飲んでもスリムなのが凄い!安田さんは先日体脂肪率が17%だと公開していました。
ここで紹介されていた人たちはまだキレイな飲み方ですが、中には酒癖が悪いと言われる人もいます。
絡み酒の三浦春馬、酔って転んで鼻を骨折した滝沢秀明…芸能人のお酒失敗談
酔っ払って危ない人に殴られたり、タクシーの運ちゃんに絡んだり、なんてことがないよう、気をつけてほしいですね。
※長澤まさみさんのインスタグラムはこちらから
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ