小雪さんというと、モデル出身ならではのスタイルの良さと持ち前の透明感と存在感で女優としても活躍し、プライベートを語らないミステリアスな存在でした。
しかし、先日出演したバラエティでは壮大に愚痴を連発したそうで…
[以下引用]
今月25日に放送された『イケてる男と聞きたい女~聖なる夜に女の疑問解消SP~』(フジテレビ系)でのコメントも波紋を呼んでいる。小雪は「理解できない男の行動」として、「出かけるとなった際には『いいよ』とか言うくせに、帰ってくると不機嫌、みたいな。既婚男性とか特に、そういうとこ、ないですか?」「(男性が不機嫌の場合は)スルーしますよ。『疲れてるのかな。余裕ないね』って」と生々しい話を披露。
テレビ局関係者が語る。
「当然ながら視聴者は“松山に対する愚痴”と受け止めたでしょう。番組上は、カッコイイ女性代表という立場で演出されていましたが、かつての“手の届かない女性”から“夫の愚痴をこぼすお茶の間タレント”へ成り下がったようにしか映っていませんでした」
[ビジネスジャーナル]
これ、松山さんのことでないなら誰のことを言ってるんだ?というくらいストレートですね。
確かにこれまでの小雪さんのイメージとはまったく違います。
でも、2011年の結婚から4年で3人出産し、その間あまりいいニュースありませんでした。
韓国の産後調理院での出産し、そのシステムを絶賛、「日本にもあればいいのに」と発言するも、それは昔ながらの助産院のシステムだったり。
超セレブの生活をしながら「子供は普通に育てたい」と公立保育園を希望したら「待機児童問題を考えて!」と炎上したり。
そして暴言というか失言、意外すぎる行動もありました。
一番の驚きは、友近さんに暴露された楽屋泥棒です。
加湿器やマッサージ器を楽屋に用意するよう事前にリクエストし、撮影が終わったら持って帰るという非常識さ。
更に、「親になって初めて人間になった」という発言が炎上したこともありました。
そもそも、松山さんが小雪さんに交際を申し込んだ時に「あなたみたいな“ひよっこ”で大丈夫?」と言ったという話は有名ですし、他にもそのキレイな顔に似合わないエピソードはちょこちょこあります。
小雪、結婚前の醜態!オヤジ顔負けのガサツな性格に近所の主婦もア然
いろいろ意外でイメージが崩れましたが、もう3児の母なんですし、そんな気取らず素を出したほうが、もしかすると嫌われキャラから脱却できるかも?
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コメント
小雪ねえさん、良いよイイよー。
どんどん本音キャラで行って下さい。
長瀬智也主演のフラジャイルにも出るそうですね。
楽しみ。
嫌われキャラ脱却はできない
更に嫌われ者に陥る、小雪はそうゆう女だ!!