失言や裏アカ流出疑惑など、本業とは別のところで騒動になりがちな広瀬すずさんの、業界での評価が明かされています。
→ ranking
※来年のカレンダーです
【楽天ブックスならいつでも送料無料】【カレンダー10倍】広瀬すず 2016年 カレンダー |
[楽天市場]
広瀬すずさんが大きく叩かれるきっかけになったのは、「みなさんのおかげでした」に出演した広瀬さんが、裏方スタッフについて、「どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろうと思う」「なんで自分の人生を女優さんの声を取ることにかけてるんだろう?」と発言したことが、裏方あっての自分なのに、と批判を浴びたことでした。
その件については謝罪をツイートしたものの、その直後に自分の誕生日について言及したツイートをしたために「誠意がこもっていない」と言われたり、嵐の大野智さんのことを「40歳と思った」と発言したりで、好感度はどんどん低下。
先日は、ある悪口が並びまくっているツイッターのアカウントが広瀬さんの裏アカではないかと話題になる始末。
当然広瀬さんは否定してますし、正直この程度でなぜ広瀬さんの裏アカだと言われるのかわからないくらいのものでしたが、これまでの広瀬さんの行いが、この程度口にしていたとしても不思議はない、という判断につながったんでしょうね。
広瀬すず”裏アカ流出”疑惑で炎上も完全否定「それは絶対に私ではありません」
そんな広瀬さんですが、同業者や制作関係者の評価は意外なほど高いとのこと。
[以下引用]
「評価されているのは、一言で言うと“存在感”。演技面に関しては“そこそこ”とされていますが、物怖じしない性格や心の通った言動は、若手ではダントツでしょう。また広瀬は、1月に連続ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で初主演に抜擢されましたが、同ドラマの制作チームは、事務所の力やお付き合いによるキャスティングを極力避けることで知られています。広瀬は、こうした実力を買われてオファーを受けることが多いのも特徴です。これまでの出演作の制作陣を見るだけで、業界内での評価がいかに高いかがわかります」(制作会社スタッフ)
だが、現在の広瀬は「ちょっとした発言もすぐさまバッシングされてしまうとあって、プロダクションからすればこんな恐ろしい話はない。女優やタレント活動にしても、スポンサーから危険視されてしまえばオファーも出せなくなってしまいますから」(前出・関係者)というだけに、やはり危機的状況には間違いない。
[サイゾーウーマン]
広瀬さんが得難い存在であることはわかります。こういうのって、誰もが持てるものではないですから。
多少突飛だったりイジワルだったりするのも女優なら許されるかもしれないですしね。
ただ肝心の演技力はそこそことというのがちょっと物足りないかも。
女優を名乗るのであればしっかり演技ができて当たり前ですが、演技力がないのに次から次へと主役級ばかり演じていると、どんどん嫌われてしまいます。
「四月は君の嘘」でW主演を務める山崎賢人と広瀬すずにウンザリの声多数
そのうち水原希子さんのように、本当に出てくるだけでバッシングの対象になってしまうのでは。
え、マジで?
広瀬すずが酷すぎる→ reading geinou ranking
広瀬すずが酷すぎる→ ranking geinou reading
※こちらは卓上カレンダー
[Amazon]
※広瀬すずさんのツイッターはこちらから
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ