9月19日より『進撃の巨人』の後編が公開されましたが、前編に引き続き酷評の嵐が
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[以下引用]
ネットというのは常に酷評や批判であふれ返っているが、この夏から秋口にかけて、もっともネット上で酷評を浴びせられたのが映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」だろう。製作段階から原作ファンがキャスティングに意義を唱えるなど不穏な空気が流れていたが、公開直前には映画評論家の低評価に樋口監督がブチ切れたり、製作スタッフが酷評するファンに「ハリウッドでも見とけ」と逆ギレ。そういった作り手側のエラーも引き金となり、映画レビューサイトは大荒れとなった。
「ヤフーのレビュー件数が6000件以上、今夏最大のヒット作だった『ジュラシック・ワールド』が約3000件ですから、観客数が半分以下だったことから考えても『進撃』のレビュー数は異常です。そのほとんどが最低評価の1点か、最高評価の5点という両極端で、ただのバトルと化していましたね。監督がバカだから1点、水原希子の顔が大嫌いだから1点、酷評する人たちが嫌いだから5点、三浦春馬が出てるだけで5点など、もはやレビューの体をなしてなかった。あれほど殺気立った映画レビューは初めてみましたね」(エンタメ誌編集者)
あまりの混乱ぶりに、実際に見た人の正しい評価が伝わらないという声も多かったようだが、19日公開の後篇「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド・オブ・ザ・ワールド」にもその流れはしっかり受け継がれてしまったようだ。
「こっちはある意味もっと凄まじい。公開1カ月前からすでに酷評が100件以上溜まってきてます。つまり、前篇を観たアンチたちのネガティブキャンペーンでしょうね。『人生史上最低の映画』『予告編を流さないでほしい』『水原希子の演技がド素人』など散々です。公開直前でヤフーの平均点が1.7点のどん底レベル。公開後にこれがどう動くか注目されているようですが、配給会社である東宝の全面バックアップによるとんでもない上映回数の多さで、強引にランキングを押し上げる作戦のようですから、再びファンとアンチを巻き込んでの1点と5点の乱れ打ちになるのではないでしょうか」(前出・エンタメ誌編集者)
[アサ芸]
Yahooのレビュー、半分は最低評価ですよね…
レビューをざっと見ると、ストーリーもかなり酷評されています。
大きいのが、主要登場人物の3人について手を加えたことでしょうかね。
人物的な魅力も半減、ストーリーもイマイチになってしまったようです。
ミカサが水原さんじゃなかったらもう少しマシな評価になったのかなとも考えて見ましたが、まあ違う人なら違うで誰かに矛先が行ったんでしょうね。
これだけの人気作ですから、誰が演じても「コレジャナイ」という意見は出てくるのでしょう。
しかしやはり、水原さんじゃなかったほうが良かったんだろうなと思います。
「水原希子の顔が大嫌いだから」とか「水原希子の演技がド素人」とか、言われてることは毎度同じようなことばかりですが、基本的に水原さんは好かれてないんですよね。
水原希子に外国人からも批判殺到!低俗な侮辱表現を世界に発信するセンスが不明
なのになんでもかんでも出てくるこの感じは、本人はもとより出演する作品にもマイナスでしかないと思います。
だんだん業界からも疎まれているという話も出てきました。
そろそろ姿を消す日も近いかも。
※だって似合わない
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コメント
人気漫画の原作って及第点も高かったり
映画化する部分とか変更する箇所間違えると
思いっきり駄作になるから本当に難しそう…
実力ある俳優が出ててもコケた作品あったし
中途半端に原作キャラ残すから原作ファンにとっては「エレンやミカサはこんなんじゃない」ってなったんだろ
名前はもちろんキャラ設定も大幅に変えるべきだった
邦画っていっつもそう
売ろうとして半端なことするから返って「イメージぶち壊し」になる
黄色人種にアルミン、エレン、ハンジ等々名乗らせる時点でセンスゼロ、お遊戯会
譲って漫画アニメを実写化するにも向き不向きがある
ファンタジー色が強く、登場人物の人種すら違うこの作品をオール日本人キャストでやろうとするのが大間違い
当然あの不細工ゴリラ女をミカサと名乗らせるのは最早犯罪級
水原希子は見るからに「いじめっ子」顔ですからね…。美人でもクールな顔でもない。大きなスクリーンで見たいという人はあまりいないでしょう。