優木まおみさんがインスタグラムに子供の食事や公園の遊具で遊ぶところを掲載、その無頓着な様子にファンから心配の声が上がったところ、「心配しないで」と異例の反論をしたと話題になっています。
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今回話題になっているのは、優木さんの娘が公園の「スプリング遊具」と呼ばれる、両脇が囲まれた椅子のようなものの下にバネがついている遊具に一人で座り遊んでいるものと、長いうどんを手にそっぽを向いているものです。
ちなみに娘さんは4月生まれの1歳です。
遊具の方は動画付きで、遊具の隣に立つ優木さんと思われる人物が、「激しくボヨンボヨン」と言いながら遊具を揺さぶる様子を、旦那さんでしょうか、だれか男性が笑いながら撮影しています。
この遊具は、本来は前にある手すりをしっかり掴んで自分で揺らすものですが、おそらくその遊具に貼られた適齢シールに1歳は入っていないこと、優木さんの揺らしっぷりがなかなか激しいこと、背もたれもベルトもない不安定な状態で赤ちゃんの背後にだれもいないことなどから、「えーー見てられない!!まおみちゃーん危ないからやめて!!」「手を離しちゃったらと思うと怖くてドキドキ」「せめて背中に手を添えてあげてほしいです」といった声が。
そしてうどんは、あまりに長いと赤ちゃんが丸飲みするため「うどん、長すぎ!」「うどん長いとオエッてしません?!」「短く切ってあげないんですか?そんな長いとつっかえますよー」などと忠告の声があがっています。
※ヌードルカッターというものもありますしね。
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どちらも微笑ましいと肯定するコメントも多いのですが、否定的なコメントに反応した優木さんは…
[以下引用]
こうした声を受け、優木さんは「うどん写真」のキャプション部分にメッセージを追記。「ごめんねー、なんか、遊具の遊び方とか、うどん長い短いとか、いろいろ心配させてる?笑」とした上で、
「周りにママ友もいて、たくさん相談しながら、楽しみながら子育てしてるので、あんまり一枚の写真や、数秒の動画に過剰な反応しないでもらえると、これからも気軽に子育て日記をアップできてありがたいなぁと思います」
と自身の子育てや投稿内容に理解を求めた。
なお、赤ちゃんが手に持っていたような長いうどんは「ちぎって遊ぶ用」だといい、「そのほうが喜ぶ&写真が面白いから」与えたそうだ。その上で「でも食べるのはもっと短いよん」と喉につっかからないよう配慮していることも明かした。
異例の「反論」に、ファンらの反応はさまざまだ。「気にしないで」「色々大変ですね」とのエールや同情もあれば、文章からイライラをくみ取った上で「追記の書き方が大人げなくて残念」「素直に受け止めることも必要」といった指摘もあった。追記文は賛否を呼び、結果的にコメント欄はさらにヒートアップすることとなった。
[J-CASTニュース]
いやー優木さんの「うるさーい!!」というイライラ感が伝わります^^;
通常だったら非常識な行動に批判の声殺到!で終わるところが、優木さんが反論してしまったためにさらに炎上してしまっています。
要は周りにママ友がいるからあなた達のアドバイスはいらないよ、ってことなんでしょうかね?
まあ事実そんな気持ちなんでしょうし、好きにしたらいいのですが、反論せずにいたほうが優木さんに味方するコメントも多かったのでは。
繰り返しですが、娘さんは4月に1歳になったばかりのまだ赤ちゃんです。
遊具の方は、ほんの数秒でも何があるかわからないよという話なわけで。
うどんも、遊び用ってなんでしょうね。しかも「そのほうが喜ぶ&写真が面白いから」与えたなんて言うから、「食べ物で遊ばせないで」「面白い写真が撮れればいいのか」という批判を呼んでしまうわけで。
ちなみに写真を見る限り、お皿にあるうどんはすべて長いし一緒に具も入っているので、完全に食べる用に見えるのですが…
そもそも「食べてるのか、遊んでるのか… どちらかというと後者」というコメントからも、食べる用に与えていたけど注意されたから「遊び用よっ!」って言っているようにしか思えません^^;
注意されてイラッとするのもわからないではないですが、こういった画像や動画を公開する以上、賛同する声ばかりではないのは覚悟しておかなければいけないのでは。
アドバイスを受け入れつつスルーできたほうが、「これからも気軽に子育て日記をアップでき」るでしょうね。
そういえばもうこんな非常識なこと、してないですよね?
優木まおみの目が点画像→ ranking geinou reading
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※優木まおみさん向きでしょうか
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コメント
放っとけば良い、子供に悪い結果が出たときに自分の愚かさがわかる親だから!