結婚以来家族のことを封印してきた木村拓哉さん。
長年マネジメントをしていた飯島さんがジャニーズを辞めて以降、妻・工藤静香さんが存在を主張し始め、昨年次女光希さんがKoki,としてモデルデビューしてもできる限りの沈黙を守ってきたはずが、先輩・近藤真彦さんのラジオで娘のとんでもない素顔を明かしています。
※「まぁ、お母ちゃんの方も結構だもんなぁ~(笑)」by 近藤真彦
近藤さんのラジオに出演したとき、近藤さんは小学5年生の男子、木村さんは高校1,2年生の女子と、それぞれ子持ちであることもあり、母子の喧嘩について話が流れました。
子どものみならず母の存在まで意識するようなその話題をすることも驚きましたが、木村さんが「言葉遣いが半端ない」「お前今タメ口のレベルを超したよねという瞬間がある」「1回、ホントにもう……。あ、もうこれ“あり得ない”と思って」と語った娘と母親の「親子ゲンカ」がそれこそあり得ず…。
[以下引用]
「(母親が)水回りをやってる時に、その近くでなんかこう、(娘が)学校のことやってて。なんか、何滴か飛んだんじゃないですか。ピチャピチャって。そしたら、『チッ。わざとかけてんじゃんねぇーよ』みたいな感じになって。で、『わざとそんなことするわけないじゃん』『わざとじゃなかったら飛んでくるわけないじゃん』みたいな(言い合いになった)。それを、(自分は)なんかこう台本読みながら、聞いてたんですよ。目は台本なんですけど、耳はもうすげぇ、パラボラアンテナみたいになって。で、『わざとやんなきゃ、こんなかかり方するわけねぇーじゃん』とか、なってきて……」
これに耐えきれなくなった木村は、「いい加減にしろ」の意味を込めて台本を「バンッ」とテーブルに置き、台所でコップに水を入れて「“わざと”って、どういうことかやってやろうか、お前!」と、怒りを露わにしたんだそう。すると娘は「そのまま自分のことを睨みつけて、涙目になったままいなくなりました」とのことで、そこから約1カ月間は「ノーコミュニケーション」「一切しゃべらず」と距離ができてしまったんだとか。
これを聞いた近藤は、「木村家、ドラマにしたら?」と笑っていたが、近藤の息子も小学校5年と、今後難しい年頃を迎えるだけに、「中学校になったら(近藤の子どもも反抗的に)なるんじゃないですか。絶対だって、DNA入ってますもん」と木村は警告。すると、「それはお前もそうだよ。お前のDNAが入ってるから、『わざとかけたんじゃないか』って話になるんだよ。そうだろ(笑)?」と近藤に指摘されてしまい、「それ、俺ですかね?」と思わずポロリ。「まぁ、お母ちゃんの方も結構だもんなぁ~(笑)」と再び近藤にツッコまれると、今度は「はい(笑)」と返した木村なのだった。
[サイゾーウーマン]
これ、いくらラジオとはいえ喋りすぎですよねえ。
工藤さんと喧嘩したのがKoki,さんなのか姉の心美さんなのかわかりませんが、どちらにせよお子さんのイメージが悪くなります。
※再生されるのはKoki,さんのイメージ
成長期の子どもなんて小さなことでイライラすることはあるでしょうが、「チッ。わざとかけてんじゃんねぇーよ」って。
木村さんが話したからそういう口調になったのかと思いましたが、言葉遣いがひどくて気になったこととして例を上げているので、本当にこんな感じだったんでしょうね。
英語、フランス語が話せるトリリンガルということでしたが、なんというか。
さらに驚いたのが、それを諌めた木村さんを約1ヶ月無視って。
女子なのである時期父親を遠ざける傾向があるのはわかりますが、自分に非があるのに1ヶ月。ちょっと度を超えている気がします。
DNAの話をしていますが、Koki,さんが「お昼間」という耳慣れない言葉を使い、工藤さんもその言葉をたびたび使うということで、結局育てている人に似るのは当然ですよね。
そして、これを世に発信してしまった木村さん、喋りすぎではないでしょうか。
いずれも子どもですし成長過程にはよくあるあることなのかもしれませんが、娘さんはふたりともイメージ回復できる場はなく、Koki,さんなんてミステリアスさをウリにするはずだったのに、こんなキレやすく執念深い一面がある疑惑を父により匂わせられるなんて。
また口利いてもらえなくなってるのでは。
◆木村心美近影
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