「すぐに消えてしまいそうなタレントランキング」というものが発表されていました。
→ ranking
※この方たちです!
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[以下引用]
◆大ブレイクしてるけど・・・すぐに消えてしまいそうな一発屋は誰?
8.6秒バズーカー:65
クマムシ:20
日本エレキテル連合:9
その他:6
[独女スタイル]
これは、独身女性100人が選んだ結果だとのこと。
対象がたった100人というのがあれですが…これはまあ順当ですかね?
一気に出てきて大ブレイクした人であればあるほど、一発屋として沈む可能性が高いものですし。
ちなみにコメントは次のとおりです。
[以下引用]
「8.6秒バズーカー。リズムネタで流行ってて確かに耳に残るリズムなんですが、ネタが面白くないのですぐ消えそう」
「ラッスンゴレライの人。名前わからないしギャグもよくわからない」
「ラッスンゴレライなどのリズムネタをしている方。名前はあまり浸透していないのにネタだけ先行しているので」
一時はリズム感のあるネタや勢いのあるネタ、耳に残りやすいネタで大ブレークするのでしょうが、あまりそれを長く続けられると耳に残っても飽きてしまう傾向にあるようです。特に彼らの場合、コンビ名が浸透しておらず、ギャグが一人歩きしていると感じる人も多いようです。
◆“あったかいんだから~”と言えるのも今のうち?「クマムシ」
8.6秒バズーカーに大差はついたものの、CDデビューもしてノリにノッているクマムシもランクイン。
「芸人のクマムシです。あったかいんだからぁは、聞き過ぎてもう飽きてきました」
「芸ではなく歌だけが取り上げられているから。冬の歌だからそろそろいなくなるんじゃないか」
「クマムシ。歌ネタははなわや波田陽区みたいにすぐ飽きられるから」
過去の事例を挙げている方がいるように、そのネタでコケてしまうことも少なくありません。歌ネタは受け入れられやすい一方で、直ぐに飽きられる傾向にあることが分かる結果になりました。また、コンビ間にトーク力などで差があると、両方が生き残るのは難しいと考える人もいたようです。
※スキー場でもよく聞きました
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[独女スタイル]
確かに「8.6秒バズーカー」というより「ラッスンゴレライ」がコンビ名だと思っている人、多そうですよね。
彼らはデビュー間もなくのブレイクだったり、「パーンって売れてパーンって落ちる」と言われるリズムネタでブレイクしていたり、更に加えて反日疑惑が浮上していたりちょっと厳しいですよね。
二人はその疑惑を否定しましたが、既に仕事には影響が出ているんだそう。
井上公造芸能には、本当はただのこじつけなのにも関わらず、2人が訪れる営業先にクレームの連絡が入ったり、2人がPRを担当する商品を販売する会社に苦情の電話が入ったりという実害が出始めているんだとか。
私も最初はこじつけだと思っていましたが、「植民地ぷぎゃあ」を見たあたりから、あれ?となりました。
8.6秒バズーカー、はまやねんの学生時代のTwitter・ブログに「日本はクソ」「植民地ぷぎゃあ」等の記述
あれは本人のツイッターですしねえ。
まあそれをヘンな噂だと言うなら本業でスパンと面白いネタを見せてもらいたいですね。
※8.6秒バズーカーのインスタグラムはこちらから
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週末、癒されます。はあ。
コメント
こういう人たちは、1つのネタで年間通そうとしちゃうからだめなんだよ。過去にこういった例がたくさんあるのに、どうしてわからないんだろうか。