清原和博さんの薬物中毒疑惑に関して、本日発売の週刊文春が詳しく追求しています。それによると、かなり驚くべき事実が明らかになっています。
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清原さんは最近、都内で頻繁に奇行が目撃されているといいます。その証言を週刊文春の記事の中からピックアップしてみると…
[以下引用]
「先日、あるテレビ関係者の飲み会で“清原さんがヤバイ”という話題で持ちきりでした。“番組撮影中、突然体の震えが始まり、急に汗が噴き出してきて撮影が滞った”“両手の拳を握りしめて踏ん張ってないと立っていられない状態だった。あまりに異様な表情だったので、スタッフや出演者も怖くて何も言えなかった”なんて話が次々に出ていました」(テレビ局スタッフ)
「清原と仲の良い元巨人選手が、“キヨさんがよく夜中に電話してくるんだけど、最近ろれつが回ってなくて、何を言っているのか分からない。どうも酒に酔っているのとは違う様子だ”と言っていました」(球界関係者)
「(2月某日の午後、新宿の高級ホテルの出入口で目撃された清原は)極寒にも関わらず、短パン姿でフラフラとあてもなく彷徨っていた。おぼつかない足取りや斜め上をぼんやり見上げる目つきは挙動不審者そのものでした。周囲を歩く人々も“あ、清原だ”と気づくのですが、あまりにも異様な表情だったので、遠巻きに訝しげに眺めていました」(目撃者)
清原和博魂の言葉/清原和博
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「実は清原は覚醒剤などの薬物の禁断症状に苦しんでいるのです。昨年、彼は足立区にある精神科の病院に一週間ほど極秘入院しています。入院したのは、傍目にも言動が異常をきたしていたから。隣で呼びかけても無反応、目の焦点が会わず、口はネチャネチャとネバつき、時折意味不明のことを口走っていた。この病院で電気ショックなどの治療を受け“シャブ抜き”が行われたそうです。ちなみにこの病院は、薬物中毒の患者が多いことで有名で、重篤な薬物中毒者も緊急搬送されてきます」(清原と親しい友人A氏)
「清原の妻・亜希さんは“最近、夫の様子がおかしい。暴力的になり、すぐ激昂する。刃物を持って追い掛け回されたこともある”と、複数の親しい知人に相談しているのです」(清原と親しい友人B氏)
「清原さんは入院先の病院内で、“自分の体が悪くなったのは、妻が作るメシのせいだ”“毎日悪いものばっかり食わせて、オレに死ねって言うことだよな”“最近、妻を殺したくてどうしようもない。斧と出刃包丁も買った”などと、周囲にブツブツ話していたのです」(清原の関係者)
[週刊文春]
ということで、これはなんだか極めてヤバイ状況…
清原さんはかなり血糖値が高く糖尿病を疑っており、体調が悪いというのは確かなようです。
しかし、糖尿病の原因を奥さんだけに負わせるほど家庭的だったかというとそれも疑問。おそらく覚醒剤の使用による被害妄想もあるのでしょうが、188センチの巨漢・清原さんに刃物で追いかけられた奥さんを思うとお気の毒で仕方ありません。
ここまで色んな証言を集めた週刊文春さんが、清原さんの行動確認と追跡を行い2月27日に都内の大学病院に入院するのを確認。
そして、その日の午後に妻・亜希さんではない女性を伴って病院から出てきた清原さんを直撃した際に、スッタモンダの押し問答があった末、激昂した清原さんはなんと、記者とカメラマンに対して暴行を振るったんだとか。
そして、ガードマンが駆けつけると、壊したICレコーダーの鋭利な部分で自分の手を切りつけ、「こいつらにやられて怪我をした」「明日のCM撮影の仕事ができなくなった。何千万の損や!」「お前を一生、追い込むからな!」などと凄んだといいます。
本誌にはその一部始終と写真が載っていますので、気になる方は直接ご確認を。
※最近、文春さんの活躍が目立ちます。
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さて、これまでにもドタキャン騒動を連発してきた清原さん。
こんなところでも清原和博がドタキャン!
踏みにじられた人の対応は… → ranking reading reading ranking
2011年には個人事務所を立ち上げましたが、その頃からお金回りが悪くなったそうで、現在の仕事といえば日刊スポーツの評論家、「みなさんのおかげでした」の「男気ジャンケン」コーナー、そして、ローラさんと一緒に出演しているDMMドットコム証券のCMくらい。
それでも、ギャラに関して超強気なのは変わらず。「のどごし生」では現役、OB問わず様々な選手と共演していますが、他の人は50万円から70万円のギャラなのに、清原さんのみ「300万円からでないと受けない」と突き通したんだとか。
球界復帰についても「オレは一軍監督しか引き受けない」という高飛車な態度を撮り続けているため、まったくオファーがない状態です。
そういえば、落合監督を週刊誌で罵倒するという事件もありましたね。
落合は変態や!ホンマ、性格悪いで!!
また、オンナ関係も相変わらず派手で、銀座や六本木のホステスなど複数の愛人を囲っているといいます。
そんなこともあって、妻である亜希さんは「早く離婚してアメリカで暮らしたい。そこで子供に野球を頑張らせたい」と願っているようです。
夫が薬物中毒であるなら、子どもたちも含めて危険が及ぶ可能性もありますし、一刻も早く別居すべきだと思いますが、清原さんのスポンサーからの反対と生活の心配があり踏み切れないとのこと。
※ちなみにこちら、文春文庫です。
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ところで、現在、清原さんの事務所で運転手を務めている男性は、チャゲアスの事務所の元運転手だったといいます。
ASKAが激白!「シャブはやってない。暴力団組員とは知らずに交際」
これがすぐに薬物疑惑に繋がるわけではありませんが、清原さんの周りの人脈はそういった方面に関係する人たちが多いそうで、愛人関係にあるとされる銀座のクラブのママを良く知る人物からは次のような証言も。
[以下引用]
「あの二人はジャンキー(薬物中毒者)ですから。先日も彼女は“キヨとはもう男女の関係じゃないけど、私にとっては大切な人。彼は魂の伴侶”と言ってましたよ」
[週刊文春]
また、清原さんの知人は本人から「芸能界の友人が遊びに来た時『シャブないか?』と聞かれ、家を探したらあったので友人に渡した。友人が者部をやっているのを見て、自分もやりたくなって、またやってしまった」という告白を聞いた人もいるそうです。
家を探してクスリが見つかるって…。「またやってしまった」という発言からも、クスリは今回が初じゃないんですね。
記事では、すでに厚生労働省の麻薬取締部が清原さんを狙うチームを編成しているとも。
過去には警察が清原さんに職務質問をして、その場で立ち会いのもと尿検査を実施したこともあるといいます。
その時には薬物が検出されなかったそうですが、果たしてこの疑惑の行方はいかに…?
※とりあえず、すぐに別居したほうが良いのでは…?
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※清原和博さんと亜希さんのブログはこちら
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コメント
清原ここまで落ちぶれてとことん憐れだなあ。でもジブラルタルで入れ墨したり桑田のことをバカにして品位を下げて自業自得としかいいようないしな。
もう終わった男だ…それに比べたら人格も実力も立派だな桑田は。本当にいい男とは桑田であり、真性のクズとは清原だったな。てか…こんなやつパチパチ屋さんに来ても俺なんかウザいだけ。おお飯くいの独活の大木に用はない。クズ連れてきて客なんて来ないよ~それより玉を出せよ。