2009年から無期限活動休止に入り、今年1月に活動を再開することを発表した「CHAGE and ASKA」。8月に予定されていた復活ライブは多くのファンから大きな期待を寄せられていましたが、ASKAさんが“一過性脳溢血症”と診断されたことにより、延期となってしまいました。しかし、実は活動休止した本当の原因も、ASKAさんの病にあった可能性があるようです。
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＜以下引用＞
「ASKAさんが4月頃から立ちくらみ、めまい、吐き気などの症状を訴えて、周囲のすすめで5月中旬に病院で精密検査を受けたんです」(レコード会社関係者)
その検査結果は“一過性脳溢血症の疑いがあり、当面の間、治療とともに静養し、病状の経過観察が必要”というものだった。
それに伴い、8月に予定されていた6年ぶりの復活ライブも暗礁に乗り上げることに。ところが、公表された病の裏で、以前から彼の健康状態について危惧する声が…
「ソロ活動のため、2009年にASKAさんはチャゲアスの活動を休止しました。その頃から彼の顔が急激にふっくらし始めたんです。ネットなどで“激太り”と騒がれました」(テレビ局関係者)
食生活について、過去のインタビューでは“健康のため、毎日水素を吸引しています。ツアー中は食事を好物のメロンパンやラーメンで済ますことが多い”とも語っている。
＜週刊女性＞
記事によると、ASKAさんはお酒は飲まないものの甘いものが大好きで、以前からスタッフには控えるように忠告されていたそうです。
激太りでも歌声は健在です。飛鳥涼と桜井和寿の…
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ＡＳＫＡ／ＳＣＥＮＥＩＩ
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そして、復活ライブに備えてダイエットに励んでいた矢先の急病…この“一過性脳溢血症”とはどのような病なのかというと…
＜以下引用＞
「脳の血管が狭くなり、そこが詰まってしまうと脳梗塞になります。その前触れの症状です。脳の一部で一時的に血液の流れが悪くなり、手足の麻痺、口がもつれる、視野の一部が見えなくなるという連動麻痺を引き起こします。(ASKAの症状については)脳全体の血流が悪くなったということで、脳貧血の状態だと思います。脳の病気ではなく、自律神経の不調です。睡眠不足などの不規則な生活が続いたのが要因だと思われます」(社会保険中央病院の医師)
また、急激に太ったことについても…
「身体の血液配分や自律神経が今まで通りいかなくなります。自律神経の乱れを治す薬はないので、何よりも休息を取り、偏らない食事をすることです。どのくらいの期間で回復するかはわかりません」(前同)
＜週刊女性＞
アーティストにとって、口がもつれてしまうというのは“歌が歌えない”ということと同じだと思います。
ASKAさんの奥さんは週刊女性の取材に対して、次のように答えたといいます。
「大事をとっているところですが、本人は楽しみに待っていて下さった皆さんに申し訳ないという気持ちです。(チャゲアスの復活については)もちろん、それは必ず…」
今はしっかりと療養に努めて、いつか必ず「CHAGE and ASKA」として復活する日が来ることを願っています。
チャゲアスの不仲説は…
とこまで本当なのか？ → ranking reading reading ranking
※追記※
超大物シンガーが重度の薬物中毒疑惑で逮捕秒読み！一体誰なのか、ネットで浮上する実名は…
ASKAさんの名があがっています。
※なんでCHAGEさんのコメント取って来なかったんですか、記者さん。
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