昨年脱税疑惑でマルサの査察を受けていると報じられたGACKTさんが、今度は強制わいせつ罪で警察の取り調べを受けていたと、フラッシュが報じています。
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<以下引用>
新宿歌舞伎町にあるキャバクラ「L」にGACKTが男性2人をともなって現れたのは’11年9月のこと。同点で働いていたAさんは、他の女性従業員2人と席につくとことになった。Aさんが、思い出したくもないその日のことを、勇気をふるって話す。
「ラフな格好でしたが、すぐに本人だと分かりました。私はべつにファンでもないですが、お客様ですから。GACKTさんは『2日後に歌わなければならないから』と言って、お酒は一滴も飲みませんでした」
GACKTが店に滞在したのは1時間ほど。一行と席についた女性3人は、開店後アフターで飲みに行くことになった。そこでもGACKTは一滴も飲まず、代わりにAさんはシャンパンやテキーラなどの「乾杯イッキ」をやらされたという。問題はそこからだった。
「3時半ころGACKTさんに迎えの車が来て、私を送ると言う。私は自宅が近くだったので断ったのですが、GACKTさんにうでを引っ張られ強引に車の中に押し込まれたんです」
<フラッシュ>
詳細はフラッシュを御覧いただきたいのですが、この後Aさんは朝9時半過ぎまで、車の中に始まり自宅でも殴られたり首を絞められたりしながら6時間も苦痛の時間を過ごしたとあります。
フラッシュには、直後に駆け込んだAさんの友人宅で撮影した目の周りのアザの写真と、GACKTさんから一斉送信で送られたメール、破られた衣服の写真がありました。
※自らを「妖精みたいだろ?」と言い続けたとか
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Aさんは当時交際を始めたばかりの男性がいたため表沙汰にする勇気が出ず、直後に訴えることができませんでしたが、この一件以降、精神的に店で働くことができなくなってしまいました。
<以下引用>
’12年11月、2人は意を決して警察に相談するとともに、翌月には弁護士を通じ、GACKTに対して謝罪を要求する文書を送った。
「GACKT側の返答は、弁護士名の文書で『そんな人をGACKTは知らないと言っている、書いてあるような内容のことはなく、その女性にあらためて確認してほしい』といった内容でした」(担当した弁護士)
その後、警察が動き出し、事態は少しずつ進展する。AさんがGACKTの車に連れ込まれる現場の目撃者もいた。
「あの日のことは覚えていますよ。店の買い出しに出たところ、GACKTがいて『あ、GACKTだ』と思って見ていたら、女のコをつかんで無理やり車に引っ張りこんでいるところだった。警察に現場を案内して、写真も撮ってもらいました」(目撃した飲食店店員)
<フラッシュ>
GACKTさん側はその女性を知らないと主張していたものの、アフターで訪れていた飲食店の店員さんもGACKTさんとその女性たちが一緒に来ていたことを覚えており、さらに、GACKTさんの所属事務所はフラッシュの取材にはこう答えています。
<以下引用>
「同日ころ、その方より、どうしても自宅に行きたいと懇願されて自宅に招いたことはありますが、その方に対する暴行などは一切ありません。この件については、すでに、その方の代理人弁護士に上記の内容等を当方の弁護士を介して通知したほか、警察に対しても、すべての事実関係を説明し、確認もいただいておりますので、当社としては、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます」
<フラッシュ>
当初は「知らない」と回答していたのに、知っていたんですね…。
残念ながらこういった問題は必ずしも真実とは限らないのですが、女性がせっかく被害届を出したわけですし、警察はしっかり捜査して、真実を突き止めてほしいものです。
※追記※
<以下引用>
ミュージシャンのGACKT(39)が13日、自身の「オフィシャルコミュニティサイト」で一部週刊誌に報じられた「女性レイプ告発」に関して完全否定している。
GACKTは『5月13日発売の週刊誌「FLASH」等にGACKTに関する記事が掲載されました件について、ご説明させて頂きます』と書き出し、続いて『今回の報道の内容で表現をされた様な暴行をふるった事実は存在せず、「FLASH」発売元の光文社に対して、名誉毀損で提訴する準備を含めて進めております』と淡々とつづっている。
またGACKTの自宅で6時間にわたりレイプされたとして警視庁新宿署に被害届を出し受理された女性に関しては『被害者とする女性の言動も事実ではないことを確認しておりますので、これに関しても法的措置を含めて検討しております』と女性と出版社ともに訴える構えを見せる。
ファンと関係者に心配かけたことを謝罪した上で、今後の対応については法律顧問と相談して決めていくという。
<東スポ>
「訴える」と言って訴えないケースもありますが、これがもし本当に女性のウソならしっかり法廷の場で争うべきです。
真実が明らかになるといいですね。
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※そういえばICONIQさんはどうしたんでしょうね。
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