松井秀喜は巨人の監督になれない！？最大の敵はいまだに正体不明な夫人の存在だとか…

先日、国民栄誉賞を授与された松井秀喜さん。ファンや球界関係者の間では早くも“日本球界への復帰”の期待が広まり始めていますが、そこに大きく立ちはだかるのが、授与式にすら姿を現さなかった夫人の存在だといいます。

※まだまだ現役を続けて欲しかったですが…

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[以下引用]

「国民栄誉賞の受賞といえば、一生に一度の晴れ舞台です。でも、その席に夫人が同席していないというのは残念でしたね」(球界関係者)

5月5日、松井秀喜と長嶋茂雄氏の国民栄誉賞授与式が、東京ドームに約4万6千人のファンを集めて行われた。

松井秀喜の受賞に対する異論反論…

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長嶋家は、亡き亜希子夫人に代わり二女の長島三奈が付き添った。しかし、その場に8歳歳下の松井夫人の姿はなかった。

「巨人側からの要請もあって、松井さん自身も夫人に式典への参加をお願いしたようですが、断られたようです」(スポーツ紙記者)

実は2008年に結婚する際に、松井は夫人といくつかの約束を交わしているという。

「その一つが、『いかなる場合でも、絶対に夫人を公の場に出さない』というものだったそうです。結婚後に松井夫人としてマスコミに注目されることを、彼女は恐れていました。実際、知り合ってから2年、松井さんの度重なるプロポーズに尻込みする夫人に対し、『どんなことがあっても君をマスコミの前に出さないから！』と口説いて、結婚にこぎつけたそうですからね。今回もその約束を守って、夫人が授与式に出席しないことも許したのでしょう」(前出・球界関係者)

[女性自身]

松井さんには、以前から“本当は結婚していないのでは？”という疑惑が囁かれていましたが、結婚前にそんな約束をしていたんですね。

ま、ここまで頑ななのもちょっとオドロキですけど ^^;

　松井秀喜の嫁は実在しない！？シャレにならないその根拠とは…？

その結果、松井さんはマスコミの取材規制も厳しくし、チームの広報担当も夫人が応援に来た時にマスコミに狙われることがないよう、かなり気を配っていたとか。

チーム内でも「HIDEKIは嫁のわがままで神経をすり減らしてるんじゃないか？」「HIDEKIの調子が悪いのはそのせいじゃないか？」などと言われていたといいますから、一流プロ野球選手の妻として、周囲からもあまり良くは思われてなかったみたいですね。

隠せば隠すほど見たくなるのが人間心理です…

　思いがけず写っちゃった松井嫁[画像]→ geinou reading

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ちなみに、現在、松井夫妻はニューヨーク・マンハッタンの46階建て高級マンションのペントハウスに住んでいるといいます。

推定10億円とも言われるこの物件に決めたのは、スタッフ常駐のキッズルームがあったからだそうで、夫人自らが「絶対ここに住みたい！」と熱望して購入したようです。

今回の受賞を機に、松井さんの日本球界への復帰が現実味を帯びて来ましたが、そんな夫人の極度の“公の場に出たら死んじゃう病(ウソップ風)”と今の生活環境へのこだわりが、大きな障害となって立ちはだかっているようで…

ウソップの言葉（ハート）　The　Heart　of　ONE　PIECE

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[以下引用]

「松井さんは授与式でも『とにかく“そこ”を目指して頑張りたいと思います』と発言しています。球界関係者の多くは、彼の発言にある“そこ”とは“指導者に”という受け取り方をしていますね。やはり、復帰するなら古巣の巨人でしょう」(スポーツ紙記者)

巨人の渡辺恒雄球団会長も「原くんはまだ監督をやるけどね。その後は松井くんが最適だよね」と、次期監督候補としての期待を隠さない。

もともと松井自身も「いずれは日本球界に恩返ししたい」と考えていた。しかし、国民栄誉賞を受賞したことで、早く現場に復帰して欲しいという声が高まり、本人が思い描いていた時期よりも、かなり早まる可能性が出てきたのだ。

「でも、ニューヨークに住む夫人は“巨人軍監督”就任へのラブコールにも、『日本への帰国は絶対にイヤ』と拒んでいるようです。せっかく子育てを見据えた豪華マンションまで買って、現地での育児の夢を膨らませていたのですからね。長男もまだ生まれて2ヶ月。今の生活を捨てきれないのでしょう」(前出・球界関係者)

[女性自身]

いずれ松井さんが日本に帰ることくらい、結婚前に分かっていたと思うんですが…

もしかしたら、約束の中に「アメリカに永住する」という一文が入っていたのかもしれませんね。

もはや、こうなったら単身赴任で日本に来るしかないのでは、MATSUIさん！？

※球界復帰、期待してます。