8月5日、離婚届を提出した直後に“制約事項なし”の離婚記者会見を行ったことで「男を上げた」と言われている山口達也さんですが、どうやらそれは偽りの姿だったようです。以前からその悪評は業界でも有名だったようで、次第にそのゲスな本性が明らかになりつつあります。
※少なくとも、イクメンというのは嘘だったことが判明しました。
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記者会見では円満離婚であることを強調し、暴力問題や女性問題が原因ではないことを強調していた山口さん。
その真摯な姿勢を芸能界や大手メディア、そしてネット世論からも絶賛されていましたが、あまりにも仰々しかったこともあって、「なにかとんでもない裏事情があるのでは」と勘ぐる声が多かったのも事実。
なぜなら、ジャニーズの記者会見では報道陣に対して質問規制が敷かれるのが当たり前ですが、今回の記者会見ではそれはナシ。
全ての質問に山口さん自ら回答し、さらに会見終了後には会場出口で報道陣を見送るという、ジャニーズとは思えない低姿勢ぶりでしたから、明らかに異常事態ですよね。
そう思っていたら、やっぱりプライベートはかなり乱れていたようで…
[以下引用]
山口の私生活に関する意外な情報は枚挙に暇がない。実は相当な「遊び人」で、クラブのVIPルームで酒を飲みながら女の子を口説くのが日常茶飯事だったという話もある。家事を妻に任せきりでなかなか鎌倉の家に帰らなかったのは、「夜遊び好き」が直らなかったからではとも言われている。
さらに、山口は港区某所に別宅を持っており、そこで何をしていたのか…という情報や世田谷に愛人がいるという話もあり、『ZIP！』に出演した際、左目に眼帯、顎に絆創膏という痛々しい姿で登場したのも、女性関係のトラブルなのではと憶測される始末だ。
何とも「女」の匂いが強い山口。ジャニーズ事務所としても彼の素行を知っているからこそ、あそこまで大げさな会見を開きイメージを保とうとしたのだろうか。
「今、ジャニーズ事務所の世間イメージはSMAP解散騒動以降一気に低下していますからね。根強いファンが多いので安泰ではありますが、しぼんでいく可能性もゼロではありません。そんな中、安定した人気を誇るTOKIOのメンバーの醜聞を表に出したくはないでしょう。事前に離婚を発表し、会見まで開いたのもそのためかと」（芸能誌記者）
ただ、すでに一部のマスコミは、今回の離婚の「裏」を得るために情報を集めているらしい。叩いて出てくるホコリが多そうな状況を考えれば、当然の動きだ。
「一部メディアは、すでに山口の私生活に関する具体的な情報を得ていると聞きます。事務所がいくら取り繕おうと、実際の私生活は隠せませんね。あれだけの離婚会見を開いたのが、逆にマスコミに火をつけてしまった印象です」（同）
[ビジネスジャーナル]
うーむ、なんだかキナ臭くなってきました。。
※ヒョエ～
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さて、まずは「山口達也＝遊び人」という噂から。
これは以前から業界内では有名だったようで、元奥さんはそのヒドイやんちゃぶりにホトホト手を焼いていたとも。
[以下引用]
「山口の遊び人ぶりは、業界でも有名。結婚して、子供ができた当初はそれも落ち着いていましたが、子供が大きくなってからは夜遊びも復活したようで、都内のクラブのVIPルームで女の子を口説く姿などが度々目撃されています」（芸能記者）
また、ロケで訪れる地方でもハメを外しているようで、中でも元妻の地元である仙台では、有名なサーフィンスポットでサーフィンを嗜み、夜の街でも豪遊していたとか。
[デイリーニュースオンライン]
奥さんの地元で…^^;
「鉄腕DASH」のロケなどで全国各地を訪れる機会も多いでしょうから、これはなんとも信憑性があるハナシに感じちゃいます。
※地方でカッ飛ばしてた？
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お次は、港区の別宅の噂について。
山口さんは「彼女に家事、すべて甘えてしまった。子どもが大事な時にお父さんがいないというのは、ケンカもありましたし、想像以上に彼女の負担だったと思います」と、結婚後も仕事と自分の趣味を最優先に生きてきたことを正直に話していました。
2004年に神奈川の鎌倉に“サーフィン御殿”を建てたことは、テレビや雑誌でも紹介されたのでとても有名ですが、実際には多忙を理由に週に2～3回しか家に帰っていなかったそう。
となると、帰らない間はどこで何をやっていたのでしょうか…？
[以下引用]
「実は、港区某所に別宅を持っているんです。そこはTOKIOの仕事現場からも近く、ファンの間でも広く知られた話。夜遊び好きの彼が別宅で“寝るだけの生活”をしていたとは、とても考えられません。やりたい放題やっていたのでしょう」（事情を知る関係者）
[日刊サイゾー]
ファンの間でも広く知られているなら、DASH島以外にも別宅を持っていたことは間違いないかと。。
奥さんの心労、想像するに余りあります。
※自然相手の遊び人だと思ってました。
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“世田谷の彼女”については、「ZIP!」でのボコボコ生出演と関係しているとの臆測もあるようです。
[以下引用]
「山口が報道陣に対して“至れり尽くせり”の会見を行ったのは『不貞相手の女性絡みでボコられたのでは？』という噂を一蹴するためです。山口は7月4日放送の朝の生放送情報番組『ZIP！』に出演した際、左目に眼帯、顎に絆創膏という痛々しい姿で登場したことから、『誰かにボコられた？』『不貞相手か、その周辺人物から殴られたのでは？』と囁かれていたんです。山口は噂を一蹴しましたが、実は世田谷区に恋人が住んでいるという情報もある。立派な会見を開き『噂は嘘です』と述べれば、誰もがその言葉を信用しますからね」（芸能関係者）
[アサジョ]
個人的には、単に「彼女」と書くのではなく「世田谷の」と付けているところが、なんとも意味深に感じちゃいます。
どうなんでしょうね～
※早よ、目黒区に引っ越しさせ―や。
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最後に酒癖の悪さとDV疑惑について。
特に「お酒を飲むと人が変わる」というのは、これまた業界では有名な話だったようです。
[以下引用]
「ＴＯＫＩＯメンバーではリーダーの城島茂と山口が酒乱。山口は飲むと気が大きくなる典型的なタイプで、追っかけファンの女性にも見境なく『なんだ、おまえら！』と威嚇し、マネジャーがなだめることもあった。奥さんとの喧嘩も、酒が入っていたらとんでもない暴言を吐いていたのでは」（芸能関係者）
[東スポ]
もういっちょ、いってみましょう。
[以下引用]
「山口は非常に酒癖が悪くて、飲むと人が変わる。酒乱とも言われています。そのため、奥さんへDVがあったのではないかと囁かれています。それらを隠すための“誠実な”離婚会見だったのではと勘ぐられています」（女性誌記者）
[まいじつ]
ということで、どうでしょうか？
山口サゲ報道をいろいろと取り上げてみましたが、ここまで共通して酒癖と女癖の悪さを書かれるというのは、いくら怪しげなゴシップ誌とはいえ、何かあると感じてしまいます。
ちなみに、あの離婚会見には“ジャニーズ取材NG”とされている東スポを始めとするアンチジャニーズメディアも招かれていたといいます。
※ホントにいいの？って確認したとか。
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質問制限なしの会見に、取材NG媒体の一時的な規制解除、そして記者一人一人に頭を下げて見送る神対応…
どうですか、これでも怪しくないですか！？
ここまでやったのは、山口さんの離婚が世間の想像以上にジャニーズにとって致命的だから―というのは考え過ぎでしょうか。
アイドルにとっては結婚よりも離婚のほうがダメージ大きいですし、その上もし、とんでもない爆弾が投下されたら、山口さんのタレントイメージだけではなく、TOKIOというグループの価値が暴落する可能性もあります。
そうなれば、安定して高視聴率を誇る看板番組「鉄腕DASH」にもマイナス影響が出てくるのは確実。
TOKIOはアイドルとしてはイマイチですが、バラエティではSMAPや嵐よりも存在感があるといっても過言ではありません。
単純に売上だけ考えれば出場できないであろう紅白歌合戦に何年も出続けているのも、「鉄腕DASH」を通じてジャニーズファン以外にも知名度があることをNHKとしても評価しているのではないかと思っています。やっぱり実際会ったことがあると身近に感じ、応援したくなるものですから、視聴率にも良い影響を与えそうですもんね。
SMAP解散問題でのイメージ低下に苦しむジャニーズにとって、老若男女問わず好感度の高いTOKIOまで叩かれ始めたら、これまで築いてきた芸能界での地位が崩落する危険性もあるでしょう。
今後、ジャニーズは全力で後追い報道を阻止しようとするでしょうが、アンチジャニーズの代表と言われる「週刊文春」がどう動くのか注目です。
◆山口達也は港区に隠れ家
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※噂では、城島リーダーもホコリまみれだとか…
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