太い足がさらに太く！演技力はさらに低下！好感度はさっぱり…武井咲ゴリ押しの悪循環とは

オスカーのゴリ押しタレントとして剛力彩芽さんと並ぶ露出を誇る武井咲さんですが、露出過多がたたり、気にしていた足がさらに太くなってしまったとか。

『東京全力少女』の視聴率も一桁続きで、秋クールのドラマ撮影現場では最も不協和音が聞こえるんだとか…

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※ファースト写真集です

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武井咲さんは、2012年4月から3クール連続主演という快挙を成し遂げました。

2011年1月の『大切なことはすべて君が教えてくれた』で準主役、4月の『アスコーマーチ』で深夜枠ながら初主演を経てのゴールデンタイムドラマ主演抜擢でしたが、以前から噂されていた通り、その「実力」には疑問が残るものでした。

まず、2012年4月の『Wの悲劇』ではお嬢様と不良少女役の二役を演じ、初回の10.9％が最高で、平均視聴率は9.1%でした。

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次の7月クールの『息もできない夏』は、無国籍の少女という社会派ドラマで、こちらも初回の12.1％が最高で、平均視聴率は9.8%でした。

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＜以下引用＞

「『息もできない夏』なんて初回から暗すぎ、フジテレビの広報でさえ“重すぎる”とため息をついていました。でも、美人だから絵になりましたが、『東京全力少女』はコメディ。全然、武井のキャラクターではないですよ」(芸能記者）

＜週刊新潮＞

このへん、武井さんのせいなんでしょうか？

『息もできない夏』が暗いのも、『東京全力少女』が武井さんのキャラに合わないのも、それを作った方、キャスティングした方が悪いのでは？？

　剛力彩芽にジャニーズ…ゴリ押しタレントが毛嫌いされていることを軽視する芸能事務所とマスコミ

『Wの悲劇』も、武井さんで6度目の映像化の上に前回が2010年の菅野美穂さんでしたから、「またか」という感もありましたし。

その辺の事情はともかく、秋クールの『東京全力少女』も初回が9.0％、2回目が8.2％でした。これまでの2作同様、初回が一番良かった、なんてことになってしまったら、目も当てられないです。

＜以下引用＞

「事務所のオスカープロモーションは、所属する上戸彩（27）の結婚であいた穴を、武井や剛力彩芽（20）で埋めようとし、とにかくオファーがきたら何でも出そうという方針を打ち出していますが、露出が多すぎて、かえって印象が希薄になっている。ビデオリサーチ社が9月に発表した好感度ランキングでも50位圏外で、イメージを絞らないと、息切れしたまま忘れ去られてしまいます」（同）

＜週刊新潮＞

確かに、4月から12月までずっとゴールデンで主演し、さらに10社以上のCMにも出演していたら、逆に空気のような存在になってしまうかも^^;

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さらに、武井さんの“弱点”と言われる足と演技力にも、このゴリ押しは悪影響を与えているんだとか。

＜以下引用＞

「武井は足が太いのを気にしていましたが、多忙で寝不足が続き、足がむくんでますます太くなった。『Wの悲劇』の撮影中、“あー、よく眠れた”というのでどれだけ寝たのかと思ったら、たった2時間。今回も暇さえあればうたた寝し、本来なら先輩の演技を見て参考にすべきなのに、それどころではない」（芸能プロ関係者）

＜週刊新潮＞

『東京全力少女』では元気をアピールするためかひざ上丈のショートパンツなのですが、確かにむくんだ感じです。特に太ももが…