深田恭子が佐々木希にイライラ！原因は演技以前の問題だった…

深田恭子さん主演の『TOKYOエアポート』の初回視聴率が14.0％と、2010年10月から始まったフジテレビの日曜21時のドラマ枠で最高のスタートとなりました。

さぞ現場の雰囲気はいいのだろうと思いきや、実は深田恭子さんと佐々木希さんの間には不穏な空気が流れているんだとか。

※元は川原亜矢子さん主演のCSドラマ『TOKYOコントロール』でした

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＜以下引用＞

交通管制官の仕事に焦点を当てたフジテレビ系の『TOKYOエアポート』（日曜夜9時）の初回視聴率は14.0％と悪くない数字を上げ、辛口で知られる作家の麻生千晶さんも、

「主演の深田恭子（29）は相変わらず能面のような演技ですが、スラリとした姿に存在感があり、大人の女優になりましたね」

とほめるのだが、ドラマに詳しい芸能関係者は、

「現場は、深田と準主役の佐々木希（24）の間に一悶着ありそうな気配です」

と不穏なことをいう。

「深キョンは一匹狼的で、後輩の女優と親しく話したりしないので、お高く止まってると思われがちです。一方、ヤンキー出身の佐々木は、セリフがなかなか覚えられません。収録現場でもNGが多くて時間が押してしまう。その間、出待ちを強いられる深キョンが苛立ちを募らせ、スタッフはヒヤヒヤしています」

＜週刊新潮＞

『TOKYOエアポート』では、深田さんがグランドスタッフから転職した30歳の新人管制官で、佐々木さんが帰国子女で駄洒落がクセの24歳の管制官を演じているとのこと。

※国家公務員です