ジャニーズ内部抗争勃発！迷走する新路線と新生NEWSからの攻撃で山下智久の前途危うし！！

ジャニーズのアイドルグループ「NEWS」を脱退してソロとして活動する山下智久さん。現在は「エロP」としてまさかの新路線をまい進中でしたが、そんな彼の今後を危ぶむ声が業界内でしきりに囁かれているようです。

※恥ずかしい…^^;

[関連商品]

山下智久さんについての懸念材料は2つあるといいます。

まず一つ目は、先月末に終了した約1か月間にわたるライブツアー「TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 ～エロP～」で前面に押し出した「新路線」です。

＜以下引用＞

ツアー直前にリリースしたシングル「LOVE CHASE」、アルバム名「エロ」がともにオリコンチャートで2位止まり。ツアーでは山下自身が〝いまの山下〟に対して「悔しいだろ」という思いを記した手紙を朗読して話題を振りまいた。

※こちらです。

　山下智久がオリコン1位を逃した心境と苦悩を激白

ある音楽関係者は「この手紙は〝いままでのNEWSの山下という立場の殻を破らなければダメなんだ〟という決意表明で、ファンには好評でした」と口にした一方で「セクシーというコンセプトが本当にプラスになったのか」と疑問を呈した。

「コンサート会場に来たファンはキャーと喜んでいましたけど、会場に来れないファンもいるし、ファン層も幅広いですからね。いざ、アルバムを買うときに『エロ』というタイトルの付いたCDを子供が手に取ってレジに持っていけるのか? 山Pの強烈なファンはともかく、どうしようかなと迷っているくらいのファンの中には二の足を踏んだ人は多いと思いますよ。新路線はファン層を狭めることになってしまったのでは」と同関係者は指摘した。

＜東スポ＞

ということですが、山Pについては急激な路線変更に驚きましたが、今では見てるだけで痛々しくなってしまうというか…

　オリコン連続1位記録がストップした山下智久。今後は飯島マネージャーのもと“エロP”としてバラエティ路線に進出？

SMAPの冠番組「スマスマ」でも山Pちゃんとしてキムタクとコントをしたり、以前とは打って変わって、積極的にバラエティ番組に出演するようになりました。

戦略的には、話題を集めるための一時的なキャンペーンなのかもしれませんが、これまでの彼の言動とは矛盾するような行為を続けることで反感を買ってしまう可能性もあるのでは？

山Pのワガママ語録

ちょっと盛りすぎですが→ ranking

ちょっと盛りすぎですが→ reading

※ジャニタレの電波少年的旅行番組シリーズ第1弾

山下智久・ルート66～たった一人のアメリカ～ディレクターズカットエディション [DVD]

[関連商品]

二つ目は「ジャニーズ事務所内部抗争のとばっちり」ですが、実はこちらの方が深刻なんだそうです。

＜以下引用＞

「いまの山下をマネジメントしているのは〝SMAPの育ての親〟のI女史。そのI女史にライバル心を持っているのがジャニー喜多川社長の後継者といわれる副社長で、何かにつけて自分の方がI女史より上と誇示したがるところがあるんです。4人になったNEWSも手がけているんですが、その第1弾のシングルを山下のシングル発売後にリリースさせてオリコンチャートで1位にした。その戦略をいぶかしがる関係者もいたと聞いています」(芸能プロ関係者)

山下智久も負けてはいない！！まさかのNEWS潰し行為に…

　ネット騒然→ geinou reading

　ネット騒然→ geinou ranking

オリコンチャートは純粋な売り上げがポイントになっているワケではなく、様々な要因を考慮する独自の調査方法を取っている。

「今回のNEWSのシングルはいつもの倍近いイニシャル(初回出荷枚数)で勝負している。これをやるとどんなに店頭にあまっていようが、自然とポイントが上がってしまうといわれている。イニシャルを増やしたのは何としてでも4人のNEWSに1位を取らせるという副社長の意地でしょう。山下潰しというわけではないが、これからもNEWS対山下という見えない図式は出てきますよ」と前出の芸能プロ関係者。

山下がいないNEWSが躍進すれば「山下なんか必要ない」という認識をファンに植え付け、山下の評価を下げてしまう。古巣の“攻勢”を退けるだけの器量が山下にあるか―本当の正念場はこれからだ。

＜東スポ＞