テレビでも活躍する川越達也さんがオーナーを務めるレストラン「TATSUYA KAWAGOE」は東京・代官山にあり、「予約の取れないイタリアン」として有名で、なんと、2ヶ月先まで予約が埋まっているんだとか。
そんな川越さんのレストランにある異変が起きており、やっと予約が取れ食事に来たお客さんが「なぜ!?」とざわめきたつ事態が起きていたそうです。
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※「イタリアンのシェフ」として世に出てきました
川越達也のカンタン・イタリアン
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<以下引用>
今年7月から、「ランチでもディナーでもいいから」と、キャンセル待ちをしていたという都内在住の会社員A子さんもその一人。9月上旬になってようやくランチをすることができた。ところが…
「楽しみにしていたパスタはなく、メインが“豚のロティ”。赤ワインを使った濃厚なソースがかかっていたんです。でも、“ロティ”ってフランス料理の調理法なんですよね…」
A子さんも連れの友人も不思議に思ったものの、「これが“ジャンルにとらわれない”ってことかしら?」と首をかしげながらランチを終えた。
※「ジャンルにとらわれない」がモットーです
川越達也の手抜きッチン♪
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そして最後に近くのスタッフに声をかけ、前菜のサラダに使われていた「パッションフルーツのソースが美味しかった」と伝えると、「しょうゆと合わせてありまして、最近、フレンチは本場でも、ソースにしょうゆを使っているそうです」と自信満々に説明、その場を立ち去ったという。
「え?フレンチ?」
「この店、イタリアンでしょう?」
A子さんと友人はびっくりして口々にささやき合った。
それに気づいて慌ててやってきたのが支配人。そして、「この6月から1年間限定でフレンチをやっているんです」とA子さんたちに説明したというのだ。
<女性セブン>
確かに、パスタを食べるつもりで2ヶ月待っていたのに、行ってみたらフレンチだったとしたら、「なぜ!?」でしょうね。
一応、昨年10月に『行列のできる法律相談所』でフレンチのシェフを募集していたということですし、6月からフレンチに変わることも、雑誌で告知していたようです。
が、川越シェフ自身が「料理界で初の試み」と言っているように、ふつう、同じお店のジャンルがイタリアンからフレンチに変わることってないですしね^^;
テレビも雑誌も見逃したA子さんのようなお客さんはびっくりすることになるようです。
<以下引用>
「雑誌を見逃した私たちが悪いのかもしれませんが、ホームページは3ヶ月経った今もイタリアンのまま。私たちにしてみれば、知らぬ間にフレンチになっていたわけですから、裏切られた気分です。せめて予約を入れた時に言ってくれれば…」(A子さん)
<女性セブン>
「タツヤ・カワゴエ」の公式サイトをみてみましたが、確かに「ラビオリ」「ニョッキ」とイタリアンの画像があり、メニューを見てもパスタのあるコースの紹介しか載っていません。せめて公式サイトがちゃんとしてれば…
TOPページの下の方に1年限定でフレンチを担当する方の挨拶文が載っていますが、ちょっと気づきにくいかも。そんな大事なことは、誰でもわかるところに表示しておいてほしいですね。
「タツヤ・カワゴエ」といえば、つい先日もスタッフの対応や料理についてのクレームが話題になりました。
このところすっかりマイナス報道が多いように思いますが、川越さん、副業に夢中になっている場合ではないですよ。
川越シェフ、本業にとって致命的な過ちをする!
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