離婚したばかりの浜崎あゆみさんには、驚くべきジンクスがあるといいます。
これを制作側が信じると、浜崎さんの今後の仕事がなくなってしまうかもしれない、そのありがたくないジンクスとは…
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※現在放送中の小泉今日子さんのドラマの主題歌です［関連商品］
最後から二番目の恋 オリジナル・サウンドトラック [CD]
＜以下引用＞
先ごろ、オーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツ(31)との離婚を発表した浜崎あゆみ(33)。彼女には不吉なジンクスがあるそうだ。
「浜崎が主題歌を担当したドラマは、とにかく数字が取れないのです」(テレビ誌記者)
現在、放送中の『最後から二番目の恋』(フジ系)の主題歌が浜崎の「how beautiful you are」。1月19日放送の第1回平均視聴率は12.1%、2回目が12.8%(関東、ビデオリサーチ)。最近のドラマはフタケタあれば最低ラインはクリアと言われる中、健闘しているようだが…。
「この作品なら15%は欲しいところ。フジの“木10”は“月9”と並ぶ看板枠。小泉今日子、中井貴一のダブル主演、共演も飯島直子、内田有紀と豪華で、力を入れていますからね」(同)
過去に浜崎が主題歌を担当したドラマの数字を振り返ると確かに厳しい。平均視聴率を挙げてみると、2000年『天気予報の恋人』(フジ系)14.9%、’01年『昔の男』(TBS系)14.7%、’02年『マイリトルシェフ』(同)8.19%、’03年『高原へいらっしゃい』(同)7.2%、’09年『ダンディ・ダディ？』(テレ朝系)6.59%。
「最近の3作はいずれもヒトケタと散々。特に『高原へいらっしゃい』と『ダンディ・ダディ？』は放送1回減の打ち切りです。当時はミリオン連発の歌姫だった浜崎ですが、意外なことに低視聴率請負人でもあったのです」(同)
ちなみに今クールで初回平均視聴率が15%を超えたのは『ストロベリーナイト』(フジ系)、『ラッキーセブン』(同)、『最高の人生の終り方～エンディングプランナー』(TBS系)の3つのみ。
「今期ドラマの平均視聴率ランキングでいえば、『最後から二番目の恋』は7位ぐらい。脚本と中井の演技はいいので、今後伸びるかもしれませんが、現状は苦しい」(同)
浜崎といえば、最近はすっかり人気も下降気味だ。
「2010年からCD売り上げが10万枚を切るようになりました。今回の電撃離婚もYahooのネット調査で『想定内』と答えたユーザーが90%超でインパクトなし。かつての勢いは消えました」(夕刊紙記者)
ドラマが低空飛行を続ければ、まさに踏んだり蹴ったりだ。
＜週刊実話＞
気になったので、過去2年のフジ木曜10時枠の平均視聴率を見てみました。
2011年
10.42％ 外交官 黒田康作（織田裕二・柴咲コウ）
15.09％ BOSS（天海祐希・竹野内豊）
*9.25％ それでも、生きてゆく（瑛太・満島ひかり）
*9.91％ 蜜の味（榮倉奈々・菅野美穂）
2010年
11.93％ 不毛地帯（唐沢寿明・和久井映見）
11.22％ 素直になれなくて（瑛太・上野樹里）
*8.06％ GOLD（天海祐希・長澤まさみ）
13.98％ 医龍3（坂口憲二・稲森いずみ）
そんな、特別良い枠とも思えませんし、『最後から二番目の恋』が突出して悪いこともないような。
直近2作が放送1回減の打ち切りというのはなんともいやーな感じですが。
現在のところの『最後から二番目の恋』への評価を考えると、打ち切りまではなさそうです。
力みまくりの女優たち！2012年新春ドラマ「大物女優」変身対決！
ただ、確かに今回の新曲自体、評判はいまいちで、ネットでドラマの感想を見てみると、ドラマとの違和感を感じる人もいるようです。
浜崎あゆみが「うどんの～」と歌う！ドラマ「最後から二番目の恋」の主題歌に批難噴出〔動画〕
このところの浜崎さん、確実に風向き悪いです。離婚理由に「震災で日本を離れがたくなった」と言っていたのに、その発表をしたときも海外で豪遊していたことなどは、今までの憶測レベルのバッシングとはまたちょっと違います。
あまりに自己中心！「震災」を本当に気にかけているなら
こんなことはしない！→ geinou reading geinou ranking
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それにしても。
一時代を築いた浜崎さんですから、徐々にフェードアウトしていくのはさみしい限りです。
浜崎あゆみさんのツイッターはこちらから
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浜ちゃんはちゃんと並ぶそうです。
富士山の雪が溶けてるとか
NHK放送事故レベルだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
NHKも幅広くなって。
